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日本人学生受入制度を運用する米国67大学の日本事務局 NCN 米国大学機構の「 広報・学生募集スタッフ 」を求める

米国大学への進学を希望する高校生とその保護者への 適切なアドバイスなどを行う「 広報・学生募集スタッフ 」を求める

本制度の学生全員の92%が卒業に至っています。現在では、トップの留学制度として実績が固まってきています。

NCN 米国大学機構が募集するのは、広報・学生募集スタッフ。NCNのスタッフは、該当する募集職種を含め現在 45 人ほど。年々増える留学希望者を万全な体制でサポートするため、スタッフの増員が急務となっている。学生募集スタッフの仕事内容は、米国の大学への進学を希望する高校生とその保護者への適切なアドバイス、および高校の進路指導部などへの情報提供など。ここでは、ただ右から左へと留学希望者を斡旋するのではなく、本人の希望、経済的な状況、アカデミックな面、サバイバルな面、帰国後のキャリアプランなど、彼らの卒業後の進路までを見通したサポートを行う。いわば、留学をキーワードにした「 ライフアドバイザー 」的な役割を担うのだ。教育産業関連業界での経験がある人はもちろん、異業界であっても、コンサルティング営業を経験した人ならば歓迎。生徒や両親、教師たちに対して、日本と米国の大学の実態を把握したうえで、本人らの希望にきちんと耳を傾け、的確なアドバイス( ときにはノーといわなくてはならない場合もある )をしなくてはいけないのだ。そのために必要な知識は採用後に十分な研修を行うが、何よりNCNの目的の 1 つである「 日米国際教育交流の推進 」と、将来を担う人材の育成という社会的意義に共感できる人が求められる。

Education/Training教育のあり方を検討する 国際的教育機関

NCN米国大学機構では、2004 年度生で第 14 期を迎える。第 1 期生から第 13 期生までで、合計 4027名の学生が留学した。

NCN 米国大学機構は、日本人学生受入制度を運用する米国67大学の日本事務局として1991第一期生を受け入れたところから始まる。この団体の目的は、日本人学生の「 受入制度 」の運用と日米国際教育交流の推進。NCNの「 受入制度 」は、 2003 年度生を持って第 13 期を迎え、第 1 期生から第 13 期生までで、合計 4027名の学生が、アメリカの受け入れ大学へと入学している。 米国の大学を目指す学生の数は年々増加しており、日米教育委員会の発表によると、米国の大学に正規学部生として在籍している日本人留学生の数は、 2001 年度で 3 万 2136 人。この10年間で、約 3 倍以上もの伸びとなっている。また米国の大学に在学している世界約 170 カ国からの外国人留学生のうち、日本人留学生の総数は、中国 ・ インドに次いで世界第 3 位。受け入れ大学は、日本人留学生の増加を国際教育交流推進の観点からも歓迎しており、これらの学生達が着実に米国大学で学び通して卒業するための、サポート体制のあり方を工夫してきた。その結果、「 日本人学生受入制度 」は、2004年度学生の受け入れ大学が67大学へと拡がった。広報・学生募集スタッフの勤務地は日本国内であるが、所属する機構のグローバル性はいうまでもないだろう。

Global Point日米国際教育交流の推進を主な目的とした 米国 67 大学による共同機構

米国大の圧倒的なスケールとパワーは、日本の大学とは比べ物にならない。広大なキャンパスがゆったりと立ち並ぶ。

海外のさまざまな情報を入手することが容易になった今、大学進学を希望する高校生、保護者、教師らの意識が変わりつつある。国内の大学への進学と同様、単なる「語学留学」や「遊学」ではない米国の大学への進学も、進路の選択肢として自然な型で、検討されるようになってきた。これは国際化が進む実社会において、即役に立つ知識と経験が習得できる大学や専門的な講座は、むしろ米国大学(実学主義)の方が充実しているのではという生徒を取り巻く大人たちの考えと、生徒たち自身の「進学に対する目的意識の明確化」が進んだことに基づくようだ。実際、国内の一流、難関といわれる大学へ進学するための学力を備えた生徒たちが、海外の大学を選択する傾向が顕著に現れている。 NCN 米国大学機構が設立された当初に比べると、こうした意識の変化はめざましいものがある。それだけに、彼らを送り出すNCNのような機関の役割は重要である。NCNは、いわゆる「留学斡旋業者」ではない。適切な大学の選択指導と推薦入学の便宜を図り、学生たちが修学の目的を達成できるよう、教育的支援と学生生活指導を徹底して行う。また、卒業後の就職サポートまでトータルにサポートする機関は、学生の学力水準と規模の点で、国内NO,1。米国 67 大学による「国際教育機関」の日本事務局のスタッフとして、誇りを持って働けることが、自慢の一つとなろう。

What We're Proud of学生との接触を通じ、仕事以外においても経験したことのない喜びが得られる環境。教育とビジネスに興味ある方歓迎します。

弊社ロゴ

「ニッチな領域の仕事で一番を目指したい。」「力のある高校生に自然な流れでアメリカの大学で修業し、卒業を果させたい。」こういった強い思い入れとともに、NCNは発足しました。1991年に、テキサス州の10大学と共同して「米国大学日本人学生受入制度」の運用を開始して以来、現在受入大学は67大学。地域も全米各州に広がってきました。当機構の求める人材は学生の成長に負けないよう学びつづけ、成長していける方、どのような学生の担当になろうと柔軟に対応を行っていける方を求めています。 組織としては、非常にフラットな組織です。社員は肩書きをもちません。個人の能力、アイデアが十分発揮できる場を提供しています。雰囲気も良く、自由な社風です。学生とともに、自分が学びつづけるこだわりのある方を歓迎します。 NCNの受入制度は14年を経て、高校水準、学力レベルともに日本でもトップ水準に育って来ました。今後、高校卒業後の進路として海外で学ぶ環境を選択する可能性は高まっていくでしょう。ビジネスの拡大が大いに期待できると思います。当機構代表堀は、アイデアが豊富、経営能力が高く、また学生から堀パワーと言われるように学生への影響力が強い人です。 スタッフの前職をみると、青年海外協力隊で国際貢献をおこなってきた方、教育業界、旅行業界、金融業界にて働いていた方々等。様々な業界の方に活躍して頂いています。同業界経験はなくとも、社会人経験3年以上ある方は大歓迎です。一度お気軽に話しを聞きにきてくれることを、スタッフ一同お待ちしております。(NCN一同)   

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