Job Search
"Say-er" ではなく"Do-er"であり続けることが誇りです
~取材レポート~
フランス産まれのコスト戦略コンサルティングファーム、、、、、、
恥ずかしながら、LowendalMasaiという社名を初めて聞いたのが4年前。以降、社名・業務内容を見ることはあっても関わることのなかった同社に潜入取材。戦略ファーム?ビジコン?緊張が走りながらもなぜかワクワクする気持ちを抑えながらの取材でした。
<雰囲気・人柄>
お会いしたコンサルタントの方々全員に感じた共通点は、コンサルティングファームで感じてきた雰囲気・人柄の真逆なものでした。企業文化として自信を持たれている『風通しの良さ』そして『チームとして、会社としての成功に直向き』を真っ直ぐ感じました。
<『考え』、『動き』、『実行する』>
クライアント企業における問題点、改善可能点、論点は何か?を調査・レポートするだけではなく、現場で『実行する』ことが、いわゆる"Say-er"ではなく、"Do-er"であることの証明でありこだわりであることを感じました。その実行から最終手的に引き出される成果が最高の醍醐味であり、達成感であること、それがロベンダル・マサイのあり方だという点に引き込まれました。
<大航海時代の再幕開けにおいての同社の役割>
拠点を海外へ移してゆく、マーケットを拡大してゆく、海外へ出てゆかざるを得ないクライアント企業を全面サポート出来る礎を長きに渡って築いてきた同社。海外進出を挙ってしてゆく企業にとって、最善・最適を長年のグローバルコネクションから提供してゆく、地道・堅実に実行してきた同社の考えに時代が追い付いてきたことを感じました。
そのニッチな専門性がクライアント企業の点を線に変えてゆくのが同社の誇りであり、確実に起こりゆくマーケット志向が最大の強みであり、分野においてのナンバーワンでありオンリーワンであることなんだと取材を経て思いました。
<取材を終えて>
チームの一員として純粋にクライアント企業の成功への導きを一緒に実現出来る人材を待っている様子が伝わりました。
派手さは感じず、互いを理解しクライアント企業のサポートをゴールとする同社の人柄と誇りを感じました。点を線に、そしてその線が円になるチーム、そしてお互いの成長と共存を肌で感じられるグローバル視点の環境で一緒に汗を流せる方には最高の舞台であると感じた時間でした。
現代・近未来におけるクライアント企業の海外戦略に実行から成果を導くためには机上論ではく、まさに『今』の答えをだしてゆかなくてはなりません。目まぐるしく変化するグローバルマーケットの今を追及し提案するために日々のグローバル環境におけるホットな情報共有・交換・提供が必須です。ロベンダル・マサイにおいて英語を必要とすることは日々の海外チームとの連携を実現しているからです。その連携はロベンダル・マサイの存在意義であり今後もこれからも必要とする必須スキルです。言語を操るだけではなく、異文化理解・Cross-Culuturalな業務はクライアント企業サポートにおいて必要不可欠なものです。舞台は日本ではありません。『北参道から世界へ』前進出来る方、理念のみならずクールさに共感できるグローバル人材の方、お待ちしております。
ロベンダル・マサイにとって、結果・成果が見えない仕事はありません。論点を見つけレポートする伝える従来型のコンサルティングではなく、実行フェーズを経て成果・結果が明確に見えるステージまでのコンサルテーションを行っています。
『現場に降り立つ』ことを選択しているファームにとって仕事のすべての基本は『人の造るもの』であり、その上に立つ『企業の成功』を現場に降り立って成果を導きます。だからこそ、BeforeとAfterがはっきりと見え、納得・感謝して頂ける仕事だと信じています。感覚や期待値という理論・偶像ではなく、結果・成果を求めてゆくからこそ手の中で結果と成功を体感出来る仕事です。
This posting is managed by:
ロベンダル・マサイ株式会社/LowendalMasai K.K.