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【英語による企業情報の発信を支援】
私たちは企業情報の英訳に特化した業務を行っている会社です。英訳のスキルだけでなく、財務・会計・IR の経験とノウハウを活かした制作体制を強みとしています。
お客様はほとんどが上場企業で、さらに、企業から発信される開示情報の日本語から英語への翻訳業務に特化しています。より多くの上場企業の英文での情報開示に貢献できるよう、体制を拡充しています。
【日英バイリンガルでの企業情報の発信に応えるために】
近年は日本企業でも日英バイリンガルでの企業情報の発信が強く求められるようになっています。そこで、当社はそうしたニーズに応えられるよう、以下のような日英翻訳を取り扱っています。
・決算関連文書の英訳
・株主総会関連文書の英訳
・英文版IRツールの作成
・適時開示関連情報の英訳
・ガバナンス報告書など、その他文書の英訳
Q. 翻訳チェッカーとしての仕事のやりがいは何ですか?
英文開示のニーズが高まる昨今、英文作成に様々な角度から携わる翻訳チェッカーは重要な役割を担っていると思います。
チェッカーの知識やスキルが成果物の品質に大きな影響を及ぼす点で責任重大ですが、案件終了後、開示された成果物を目にしたときの充実感はひとしおです。
Q. 一緒に働くチームについて教えてください。
お客様の期待に応える「プロとしての仕事」を成し遂げるためには、コーディネーター・翻訳者・チェッカー間の連携が不可欠です。互いに情報共有・意見交換を行いながら、知識やスキルの向上に励んでいます。
Q. 1日の仕事の流れを教えてください。
日々、コーディネーターから割り振られた案件に対応します。
多少の変動はありますが、大まかな流れとしては「アサイン状況・指示を確認して作業を開始」→「編集・チェックなどの業務に従事」→「終了報告」というイメージになります。
仕事柄、集中して黙々と作業することが多くなりますが、担当コーディネーターや先輩チェッカーに気軽に相談できる環境が整っていますのでご安心ください。
Q. 最後に、どのような方と一緒に働きたいですか?
扱う文書の性質上、英語力に加えて財務・会計に関する専門知識等も求められますが、未経験から活躍しているスタッフも多数在籍しています。「日々勉強」ですので、語学力+αの知識を身につけたいという意欲をお持ちの方は大歓迎です!