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ソニー、マイクロソフト、本田技研など一部上場、大手企業の社員研修を通して、日本人ビジネスピープルの国際化研修を支えています。
アクト・システムズは30年の企業内研修の経験を活かし、企業内英語/中国語研修および国際化研修の企画立案・研修の実施を行っています。 企業内で英語や中国語によるコミュニケーション能力養成の必要性が高まっている一方で、成果は期待するほど芳しくないという評価を正面から捉え、当社では修得のコツを示し、外国語を「学問」ではなく日常的な「トレーニング」と位置付けて成果を出しております。 アクト・システムズでは、英語において企業内研修に「システム英語」という独自のメソッドを導入し「持っている知識」を「使える能力」に変換するための研修を実施しています。さらに、「使える能力」をより効果的に表現する「英語プレゼンテーション」や「ロジカル・コミュニケーション研修」もあわせて実施しています。 今後も「システム英語」、「プレゼンテーション研修」「ロジカル・コミュニケーション研修」、また「これ以上解り易く出来ない!中国語研修」などでビジネスピープルの国際コミュニケーション・スキルを向上させるお手伝いをしていきたいと考えております。
私達の企業をよりよく理解していただくために、例として 弊社のビジネス英語講座の内容を一部ご紹介いたします。 (1)ビジネス英語講座(入門~上級) あらゆるビジネスでボーダレス化とグローバル化が急激なスピードで進行しています。そのような環境の中で、自分の意志や客観的事実を英語で表現することの必要性はますます高まっています。日本における英語教育は費やした時間の割には効果が上がっていないという指摘があります。この講座では、これまでの英語の学習方法と異なり、英語の特徴を見直し、対応し、実際の場で「使える英語力」の修得を目指しています。 【アクトメソッド】 忙しいビジネスパーソンが短期間に、効果的に自分の持っている英語力を生かすメソッドです。 日本語のメッセージを独特のステップで「英語回路」(中間言語)に乗せて、瞬時に英語に加工するメソッドです。 【講座の目的】 英語で業務上の簡単な報告や打ち合わせができる力を養成する。 システマチックで効果的な英語トレーニングの方法を体験、実践する。 自主的セルフ・トレーニングを実践する際の効果的方法を体験する。 【研修スケジュール】(例) 5ヶ月間(115時間) * クラス・トレーニング40時間(2時間/1週×20週) * セルフ・トレーニング75時間(30分/1日×150日) 【研修内容】 英語回路トレーニング 日本語メッセージを瞬時に英語発想の英文に変え、発話するトレーニングです。 『ACT Now』で英語の回路を作ります。『Power verbs 456』で回路の基礎である基本動詞を定着させます。 スピークアウト オリジナルスピーチ。描画練習、Q&Aなどのアクティビィティを通じて、自分のメッセージを英語で発信するトレーニングです。 リスニング ナチュラルスピードの英文のパッケージをシャドーイング演習し、セルフ・トレーニングの成果を確認します。 コミュニケーション・ティップス 英語式コミュニケーションのエチケットなど、非言語コミュニケーションのコツを練習します。 セルフ・トレーニング 音声ベースの基礎力強化トレーニング(リスニング)と、常に自分のスピードを記録・意識しながら速読テクニックを身に付ける(リーディング)の両面で行います。 【講座形態】 集中型からレギュラー型まで、テイラーメイドの講座をご用意します。 【研修のゴール】 複雑な情報の処理を必要とするビジネス現場で、英語により論理的、効果的にプレゼンテーションを 実施することができる。 【研修のポイント】 ビジネスで必要な論理的で分かりやすい情報伝達のスキルを修得する。 グローバルスタンダードのコミュニケーション手法を修得する。 伝えたい内容を明確にまとめるための情報整理術を修得する。 国籍、世代、業種、職種、立場を超えたローコンテクスト状況でのコミュニケーションスタイルの修得。 情報の多様化、スピード化、複雑化に対応するコミュニケーション能力の修得。 ☆今回募集中のオフィス スタッフは日常的に英語を使用しながら、会社のキーラインである語学研修講座(英語・中国語)、コミュニケーションスキル講座のスムースな運営を推進・管理していく業務です。 私達の一員として活躍してみませんか?たくさんのご応募お待ちしております。