外資系面接 これで完璧!<準備編>

面接は、あなた自身を売り込むための重要なステップです。最終的な判断を下すのは、企業側があなたに実際に会ってからです。逆にあなたにとっては、この時が、その企業があなたにふさわしいか否か、自分で確かめる貴重なチャンスです。


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採用担当者に聞いたところ、企業についての予備知識がほぼゼロで面接に挑む応募者が、非常に多いというではありませんか ! そんなことでは、せっかくのチャンスを棒に振ることになるのは、言うまでもありません。応募した企業について、入念に下調べをしてから面接に挑むのが、成功への第一歩です。そうすることで、面接中の質問にも答えやすくなりますし、逆に応募者の側から質問を投げかけやすくもなります。

最低限知っておくべきことは・・・
■ 経営理念・企業使命
■ 提供している製品やサービス
■ ライバル企業
■ 創設年・創設者
■ 従業員数
■ 売上高
■ 業界全体での位置付け
■ 潜在的な成長能力・可能性

こういった情報は、企業のホームページや、ビジネス誌をこまめにチェックすることで、得られるものです。上場企業なら「会社四季報」、外資系なら「外資総覧」などが役立つでしょう。また、企業の年報や、ダイジョブのサイト上に企業が掲載している「企業情報」や「注目ポイント」も活用しましょう。



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外資系企業での面接は、受け身のものではなく、双方向のコミュニケーションであるべきです。あなたの側から質問をすれば、当然答えが返ってきます。また、質問をしてゆく過程で、そのチャンスがあなた自身にとって良い結果をもたらすものかの判断ができるかも知れません。その企業で、ポジションで、あなたを待っている将来を予測する上で必要なことは、何でも訊きましょう。研修や、昇進のチャンスについて質問することも、決して失礼ではありません。

■ なぜこのポジションの求人をしているのか ?
■ 入社したら、誰からの指示で仕事をするのか ?
■ ジョブローテーションはどうなっているのか ?
■ 社風はどんな感じか ?
■ この企業で、これまで成功してきたのはどんなタイプの人 ?
■ どんな製品/サービスが今一番強い ?
■ この面接の後、どんなステップが待っている ?


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図外見で人を判断するなんて ! と憤慨する前に、ちょっと考えてみましょう。
これは、逆に言えば身なりを整えるだけで、相手に好印象を与えることができてしまうということです。そして、面接当日は、早めに自宅を出るのが鉄則です。遅刻しそうになって、駆け込んだためにせっかくのスーツが汗だくということでは、準備も台無しです。パリっとしたシャツの感触と、時間的なゆとりが、きっと自信を与えてくれるはずです。

いよいよ面接官に対面となったら、しっかりと目を見ながら、握手をしましょう。こういった行動は、日本の文化では失礼にあたるかも知れませんが、欧米の文化ではこれによって、あなたの自信と熱意を示すことができます。


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