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ウィーンゴーは日本製商品を通して、日本のライフスタイル、価値観、モノづくりの神髄を中国に伝え、日中間で行う商品売買関連ビジネスをサポートするNo.1企業を目指します。
事業内容
1.モール出店
モール出店が、比較的自由に商品を販売する唯一の方法です。より多くの商品を市場に売り出すことにより、トップ商品創出の土台を作ります。
2.SNSマーケティング
クチコミ宣伝やSNSでの情報発信、ロイヤル顧客のコミュニティ化などにより、トップ商品を創出し、市場シェアの拡大を図ります。
3.卸事業
中国内の他のECモールや(モール化されていない)中国EC企業へ、トップ商品を大ロットで販売することで、市場シェアを一気に拡大、大きな利益を得ます。
↑ つくばにあるウィーンゴーの倉庫。越境ECサイトで販売された商品の入出荷がこちらで行われる。
注目ポイント①
30を超える越境EC内での店舗運営を通して日本商品、日本のライフスタイルを提案している。
・ 「網易考拉海購(Kaola.com)」
・ 「天猫国際」
・ 小紅書(通称:RED)
注目ポイント②
運営代行力強化を目的として、アメリカの大手越境EC運営代行企業VoyageOne社と合弁企業を設立。ノウハウの共有、合弁パートナーの事業を通して、東南アジアに強いLAZADAなどより幅広いターゲットにリーチすることが出来るようになった。
ウィーンゴーのコアメンバーはそれぞれ大手EC、小売り、コンサルティング会社での豊富な経験を有しており、スキルを磨くことが出来る環境があります。
代表取締役・CEO 昆 明日香(Helen Zhang)
2010年からアリババ社の「TaoJapan」と同じタイミングで越境ECのビジネスモデルを模索を開始。同時に健康関連製品を扱う日本最大級の通販サイトにて中国ビジネスの立ち上げを部長として担当。
COO 馬 辰輝
2007年に大学院を卒業後、日本最大手のEC事業者、楽天に入社。プロデューサー、プロジェクトマネージャーとして経験をつみました。
ウィーンゴー創業期から参画し、プロジェクト全体を牽引しています。
CFO 畔上 淳
大手電機機器メーカーの経営戦略部にてM&Aや中長期経営計画の策定、組織再編プロジェクトなどを経験。
健康関連製品を扱う日本最大級の通販サイトにて管理本部長を務めたのち、飲食フランチャイズ展開を行う企業にて複数企業の買収を実施、上場に成功させました。