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小松 俊明
リクルーターズ(株)代表 コンサルタント
ヘッドハンター。1967年東京生まれ。慶応義塾大学法学部を卒業後、住友商事に入社。鉄鋼貿易を担当。27歳でアジアにわたり、現地にて出版社を起業。転職情報誌を創刊。
会社経営とともに、編集長および求人広告営業を担当。帰国後、外資系ヘッドハンティング会社にてマネジメント兼ヘッドハンターとして管理職採用を担当。
現在、人材紹介の経営支援、及びミドル・シニア求人の人材紹介を手がけるリクルーターズ株式会社の代表取締役。
入門者からトップコンサルタントまで、多くの人材コンサルタントの育成や経営者のサポートをしている。
年間30本以上の講演をこなし、企業や人材の活性化、雇用問題などの課題解決に注力している。
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外資シニア求人 (製造業/消費財/IT) | |
外資求人を10年。経験と人脈の蓄積あり。 | |
リクルーターズの小松俊明です。近著「人材紹介の仕事がよくわかる本」(日本実業出版社)は、次の人を想定して書きました。
① 現在、人材紹介の仕事をしている人、人材紹介の仕事を開業したい人 ② 人材紹介業界で働きたい人 ③ 人材紹介会社をうまく使って、転職を成功させたい人 特に、人材紹介の仕事をよく理解していただければ、転職活動中のビジネスパーソンの方にとって、大きなメリットがあります。つまり、本書は読み方を変えれば、求職者がヘッドハンターのノウハウを学べる内容にもなっています。 |
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【目次? 一部紹介】
○面談で候補者にはどんな質問をするべきか ○複数の求人案件を候補者に紹介する際の注意 ○応募に慎重な人材の口説き方 ○求人に不適合な人材への断り方 ○今すぐ提案できる案件がない候補者の扱い方 ○履歴書・職務経歴書のどこを読むか ○候補者の提案書に必ず書くべきこと ○求職者提案におけるコンサルタントの心得 ○書類選考の結果を求職者にどうフィードバックすべきか ○条件改善の交渉はどこまでやるべきか |
景気後退の中、転職活動は以前に増して競争が激しく なっています。
採用側の視点をいかに理解し、対策をとれるかが転職の成否を分けています。 多くのビジネスマンの方々が信頼できる人材コンサルタントと出会い、彼らの経験と人脈を頼りにして、よい転職を実現してほしいものです。私もその一翼を担えるよう、日々研鑽に務めるようにしています。 リクルーターズ株式会社 代表 小松 俊明(ブログを書いています http://www.tkomatsu.net ) 会社HP http://www.recruiters.co.jp 【主な著書】 ・人材紹介の仕事がよくわかる本/日本実業出版社 ・できる上司は定時に帰る/あさ出版 (中国語/韓国語翻訳) ・できる上司は休暇が長い/あさ出版 ・できる部下は報告しない/あさ出版 (中国語翻訳) ・一流の時間術/明日香出版 ・シンプル時間整理術/インデックスコミュニケーションズ ・成功する人材がしていること/アスペクト ・仕事は早くて雑でいい/アスペクト (新書版) ・3分でチャンスを掴むゴマスリ術/インフォバーン ・ストリートワイズなヤツになれ/総合法令 ・転職の青本/ゴマブックス ・転職の青本MINI/ゴマブックス ・転職の青本ワークブック/ゴマブックス ・売れる人材売れない人材の見分け方/PHP ・25歳からのよい転職、悪い転職/大和出版 ・役に立つMBA、役に立たないMBA/阪急コミュニケーションズ |
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