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デジタル時代の外資系面接(5)─ ビデオ面接向け英語表現(後編)2016.07.12

 

ビデオ面接で使える英語表現の続きですが、面接の途中で相手の言っていることが聞き取りにくい場合は、“Can you speak up?”(もっと大きい声で話してもらえますか)とは言わずに、下記のような表現を使うといいでしょう。

•  I am having trouble hearing you.  Can you hear me?

(お声がよく聞こえません。こちらの声は聞こえますか。)

•  I’m sorry we seem to have a bad connection.  Can you speak a little louder, please?

(あいにく回線の状態が悪いようです。もう少し大きな声でお話しいただけますか。)

 

 相手の話すスピードが速すぎて理解できないときは、下記のような表現が使えます。

•  Excuse me, Dr. Mandera, could you please speak a little more slowly? 

(マンデラ博士、恐れ入りますが、もう少しゆっくりお話しいただけませんでしょうか。)

•  Could you please slow down just a little?

(もう少しゆっくりお話しいただけませんでしょうか。)

 

 相手の言ったことが聞き取れなかったり、理解できなかったりして聞き直す場合は“What?”(なに)ではなく、

•  I’m sorry.  What was that you said? (すみません。何とおっしゃいましたか。)

•  Could you say that again, please? (もう一度おっしゃっていただけますか。)

•  I didn’t understand what you said.  Could you repeat that, please?

(何とおっしゃったのかわかりませんでした。繰り返していただけますか。)

 

 ビデオ面接後の予定について説明がなければ、こちらから聞いてみましょう。

•  What is the next step?  次のステップは、どうなるのでしょうか。

 

 面接が終わったら、感謝の念を伝えましょう。

•  Thank you very much for your time, Ms. Tan.  タンさん、今日はお時間どうもありがとございました。

•  Thank you for interviewing me today.  今日は面接をしていただき、ありがとうございます。

•  It was very nice meeting you. お話できてよかったです。

•  It was a (great) pleasure talking with you.  お話できてうれしかったです。

 

 

『新面接の英語』では、上記のような面接での質問例および回答例をすべて付録のCDに収録しています。

また、職種別面接サンプルでは、電話面接に加え、ビデオ面接のやりとり例も掲載しています。

 

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この記事の筆者

有元美津世

大学卒業後、外資系企業勤務を経て渡米。MBA取得後、16年にわたり日米企業間の戦略提携コンサルティング業を営む。社員採用の経験を基に経営者、採用者の視点で就活アドバイス。現在は投資家として、投資家希望者のメンタリングを通じ、資産形成、人生設計を視野に入れたキャリアアドバイスも提供。在米30年の後、東南アジアをノマド中。
著書に『英文履歴書の書き方Ver.3.0』『面接の英語』『プレゼンの英語』『ビジネスに対応 英語でソーシャルメディア』『英語でTwitter!』(ジャパンタイムズ)、『ロジカル・イングリッシュ』(ダイヤモンド)、『英語でもっとSNS!どんどん書き込む英語表現』(語研)など多数。

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