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日本語に “逃げる” な! (前回の続き) 前回のコラムでは、「社内英語公用語化」を進める上では、「社員全員が一定レベルの英語が使える」 ということと 「 30% 程度のネイティブレベル人材」 が存在することが望ましいということを書きました。では、これ以外の条件とは、何なのでしょうか・・・ ? 次の条件は、「厳格な取り
日本語禁止!英語のみ! まずは、懐かしい思い出話を1つ。学生時代、私は “ESS” という英会話のサークルに入っていました。当時(なんと、二十歳前! 当たり前ですが・・・)の私は、将来に関して、それほど明確な目標があったわけではなく、「どんな職業に就くにせよ、英語はできた方がいいんだろうな・・・」と漠然と考えていました