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有元美津世のGet Global!

「ワンチーム」を意味する英語表現2019.11.19


 前回、ラグビー南ア代表チームの主将の試合後インタビューを紹介しました。今回は、その中に出てきた「結束」を意味する表現を見てみましょう。

 今まで何度も述べてきたように、英語ネイティブは、難しい単語ではなく、皆さんが中学で習ったような簡単な単語を使って表現します。

We came together with one goal.


 ビートルズの歌にもある”come together”は、「一緒になる、協力する、団結する」という意味です。

I’m proud of how the whole team came together for the victory.
(勝利のために、チーム全体が結束したことを誇りに思う。)

The team came together with a strong spirit.
(チームは、強い精神力でひとつになった。)

   下記のように、”come together as...”という形でも使われます。

South Africa came together as one nation for the World Cup.
(南アフリカは、W杯に向けて国としてひとつになった。)

After the earthquake, we all came together as one community.
(その地震の後、私たちはコミュニティとして団結した。)

We can pull together.

 
 “Pull together” は、「グループで力を合わせて協力する」という意味です。 

If we pull together, we can finish the project on time.
(皆で力を合わせれば、プロジェクトを予定どおりに終えることができる。)

After the earthquake, the community pulled together for a speedy recovery.
(地震の後、コミュニティは迅速な復興のために力を合わせた。)

We work together as one.


  “Work together as one” は、「一致団結して協働する、一丸となって取り組む」という意味です。

Everyone worked together as one to get the job done.
(誰もが、仕事を成し遂げるために、一丸となった。)

Let’s work together as one so we can achieve our goal.

(全社一丸となって、目標を達成しよう。)

 上記の3つの表現は、どれを使っても同じ意味が表せます。同じ表現を何度も繰り返すとくどくなるので、コリシ主将も、少しずつ違った表現を使ったのでしょうね。

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この記事の筆者

有元美津世

大学卒業後、外資系企業勤務を経て渡米。MBA取得後、16年にわたり日米企業間の戦略提携コンサルティング業を営む。社員採用の経験を基に経営者、採用者の視点で就活アドバイス。現在は投資家として、投資家希望者のメンタリングを通じ、資産形成、人生設計を視野に入れたキャリアアドバイスも提供。在米30年の後、東南アジアをノマド中。
著書に『英文履歴書の書き方Ver.3.0』『面接の英語』『プレゼンの英語』『ビジネスに対応 英語でソーシャルメディア』『英語でTwitter!』(ジャパンタイムズ)、『ロジカル・イングリッシュ』(ダイヤモンド)、『英語でもっとSNS!どんどん書き込む英語表現』(語研)など多数。

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