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トップメッセージ~新しい自分に、リンクしよう~


ミツエーリンクスは、顧客企業さまのビジネスを持続的発展に導く、国内屈指のコミュニケーション・デザイン・カンパニーです。

ミツエーリンクスは1990年というIT分野の幕開けともいえる時期から、デジタルコンテンツを中心に、数々のユニークなサービスを提供してきました。 顧客企業さまのマーケティングやブランディングをデジタルメディアで実現し、また継続的に改善し続けるべく、コンテンツ(映像・音声を含む)およびUIの企画・設計・実装、Webサイトの構築・運用を中心に、システム開発、アプリケーション開発、アクセシビリティ/ユーザビリティの向上、アクセス解析に至るまで、様々なサービスを包括的に提供しています。

社名の「ミツエーリンクス」には、「ひともの情報」の三つをネットワーク化(リンクス)し、社会とともに発展(栄=エー)していくという意味がこめられています。

待遇・環境コミュニケーションが取りやすい環境づくりを心かげているオフィスを紹介

西新宿徒歩2分、33階のオフィス!


本社は、西新宿から徒歩2分の住友不動産新宿グランドタワーの33階にあります。執務室スペースは開放感あふれる雰囲気です。活発な意見の交換のためにミーティングスペースやリラックススペースが各所に設けられており、スタッフ間のコミュニケーションがとりやすい工夫がされています。外部向けのセミナーの会場やスタッフ向けの各種研修に使われる100人収容可能なセミナールームや最新の機材を備えた、ユーザーテストスタジオや音声収録スタジオなども併設されています。


会議室


(右)ブレイクルーム(左)ミーティングスペース


(左)ユーザーテストスタジオ(右)音声収録スタジオ

取材者の目Webディレクター R.Iさんとキャリアインタビュー

ディレクターの腕のみせどころは運用業務

ベルギービールの営業からWebディレクターに
以前は、システムエンジニアとして働いており、3年続けた後に輸入ビールを扱う会社に転職しました。その後、 ミツエーリンクスのことは、転職サイトで見つけ、システムエンジニアとしての経験もありましたし、ミツエーリンクスの事業であるWebサイトの構築ということに関しては、おおよその業務の想定ができていたこともあり、さっそく応募し面接を経てディレクターとして入社しました。

担当する案件は徐々にレベルアップ

入社してディレクターとしての最初の仕事は、規模の小さなWebサイトの運用案件でした。Webサイトの案件は大きく分けて「運用」「スポット」「構築」という3つのパターンに分けられます。ミツエーリンクスでは最初は運用案件からスタートし、ディレクション対応に慣れてきたら徐々にスポット案件を任されるようになっていく、というケースが多いと思いますね。この流れで自分も様々な経験を重ねつつ、運用案件から徐々にスポットが入るようになり次第にWebサイトの新規構築を任せていただけるようになりました。

案件全体の予算の配分や作業の順番、お客様との折衝などディレクターにはやることが本当にたくさんありますが、中途入社だったこともあり最初からある程度自分の裁量で案件を進めさせてもらうことができました。ミツエーリンクスのよいところは、こうして経験に応じて柔軟に任せてもらえる部分と、事故を予防したり顧客満足を最大化するために遵守するべきベースのプロセスがうまく共存しているところです。

運用こそディレクターの腕のみせどころ

現在は、スポット対応や構築の案件を担当することもありますが、大手メーカーのコーポレートサイト運用をメインで対応しています。「運用」というと同じ作業の繰り返しのようなイメージがありますが、運用こそWebディレクターとしての腕の見せ所と考えています。お客様との日々のやり取りの中から隠れた要望を吸い上げ、これをもとに新しい提案を行うことで、サイトもどんどんよいものになりますし。顧客満足度の向上も期待できます。また、ミスを少なくし、スケジュール通りの対応をおこなうことで、お客様からも信頼してもらうことができれば、次回のリニューアルへとつながったり、案件そのものを広げていけるという面白みがある業務だと思います。

 

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