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ウインテック留学センターは、2015年STMアジア優秀留学エージェントに選ばれました。
今年で10回目を迎えるSTMスターアワードとは、世界約110ヵ国で留学エージェント、語学学校、関連企業などに読まれている留学業界誌『Study Travel Magazine（ホットハウスメディア社刊）』が企画・主催するアワード（全23部門）。

長期でも短期でも、留学はその方の人生を大きく変える機会になると言えます。今回は長年ウインテックの成長を支えてきた総務部長にお話しをお伺いしました。


留学希望者一人一人に有意義な留学プランを提案するため、前例のない事でも挑戦してきたウインテック。
当時認知度の低かった、スノーボードを留学のプログラムに取り入れたのも、ウインテックならではの柔軟性があったからこそ。
新しい取り組みやサービスを開発する際に重要になってくるのは、土台となる人材がいてこそ成り立つこと。今回の募集も、事業強化のための増員ですが、ただ単に人を増やす採用ではなく、次の世代を見据えた人材に入社して頂きたいとのことでした。


また、カウンセラー向けの勉強会や、現地視察など、社員の教育のためのプログラムが豊富なのも、ウインテックの特徴であり、強みとなっています。

信頼できるスクールとの「絆づくり」に力を入れていますが、海外に事業所をもたない代わりに、定期的に現地視察に足を運ぶことで、現地の学校との信頼関係を強く持ち、自分の目で見たものや、感じたものを、カウンセリングの際に存分に生かしてほしいという意図があるそうです。現地のキャンパス体験はもちろん、時には学校運営に関わったり、 ホームステイに滞在するなど、実際の留学生と同じ視点で現地視察を実施しています。

  この仕事に問われることは、留学経験や英語力だけではありません。仕事に対する誇りや一生懸命さは、必ず姿勢となってお客様に伝わるものです。

社員同士だけではなく、外部の関連学校やお客様との信頼関係があってこそのお仕事だと思います。コツコツと地道に、しかし時には前例のないことも取り入れて着実に成長を遂げてきたウインテック。活気のあるオフィスで、次世代のコアになるような方をお待ちしております！