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オフィス所在地 | 大阪市北区東天満 |
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得意なサービス | 東京でも強い営業力をもっており、特に外資系企業の役員クラスから課長クラスのマネジャーの求人に多くの情報を持っております。 幣社コンサルタントは関西で22年のキャリアがあり、大手・中小に独時のネットワークを持っています。 大手が軒並み採用をストップする中、好況時の採用に苦戦したベンチャー企業が人材獲得に動きます。 不況の中でも人を採る体力のある優良企業と太いパイプを持っています。 |
得意な業界 | 外資系の化学企業/ライフサイエンス企業/医療器械企業/計測機器メーカー |
得意な専門職種 | 研究開発、生産技術、品質管理、営業、マーケティング、経理・財務、人事総務 |
コンサルタント紹介 | ◆近藤 護(コンドウ マモル) 役職:副社長 コンサルタント歴:22年 【自己紹介】 関西を中心に中堅から大手、外資などの顧客を中心に幅広い経験をもつコンサルタントです。顧客からのオーダーと登録者の思いを融合させることをモットーにしています。 【職務経歴】 関西学院大学卒業後、西濃運輸へ4年在籍。本社にて経営企画を2年、西部地区にて営業業務に従事。 その後、1990年に日本マンパワーに入社。トップセールスとして14年間勤務。社内MVP表彰5回、業界トップクラスの売り上げを10年間続けた。 2004年 三洋ヒューマンネットワークのリクルーティング部 部長として三洋電機の中途採用の責任者 2006年 リクルート三洋ヒューマンネットワーク 人材紹介事業部長 2010年 テイジイエルキャリアプロデュースを開業 22年に及び、人材紹介であらゆる業種、職種の紹介経験があり、特定の業界、業種にとらわれずこれまで400名以上の紹介を成功させてきた。特に経理、人事などの管理系、営業責任者に多くの実績がある。 ◆木南 恭一(キナミ キョウイチ) 役職:コンサルタント コンサルタント歴:6年 【自己紹介】 転職もマーケティングと同じで市場のニーズとご自分の商品価値とのマッチングです。キャリアシートはご自分のキャリアを表す資産価値です。5年後、10年後のキャリアシートを想定しそのキャリアシートを創り上げるために必要な次のキャリアは何かを考えると、自ずとあるべき次の転職の理想が見えると思います。私は自分自身のビジネスキャリアにおけるリアルな体験をベースに、求職者が何を目的にどう転職の機会をとらえるのが最も無駄なくかつ安全有利な転職活動となるかに適切かつ親身なアドバイスをさし上げる事ができるコンサルタントと自負しております。まずはキャリア相談から始めましょう。 【職務経歴】 東京大学法学部卒業後、東レ株式会社に20年在籍。1976-1978米国ペンシルバニア大学Wharton SchoolにてMBA取得。帰国後プラスチック事業企画管理部、海外マーケティング、経営企画室を歴任した。経営企画室在任中に、ろ過分離のグローバル企業Memtec Corporationに事業部長としてヘッドハントを受け、15年間外資系企業でマネジメント職を経験した。 日本法人の代表取締役就任中にPall Corporationに買収を受け、日本ポール株式会社の常務執行役員を1年数か月勤めたのちジャスダック上場企業だった日本DBM株式会社の執行役員管理本部長を務めたのち同社が買収されたのを機に退職し人材紹介業界に転じた。三洋ヒューマンネットワーク株式会社(のちのリクルートファクトリーパートナーズ株式会社で4年半と現在のTGLキャリアプロデュースの1年の人材紹介業務の経験を足すと5年半の人材紹介業務の経験を持つ。 顧客求人会社は外資系の化学企業、ライフサイエンス企業、医療器械企業、計測機器メーカーのほかアセットマネジメントを業務とする外資企業約10社となっている。 これまで役員クラスから課長クラスのマネジャーの紹介を50件以上成功さた。年収的には800万円ー2000万円の範囲を得意としている。職務的には研究開発、生産技術、品質管理、営業、マーケティング、経理・財務、人事総務をカバーしている。 転職動機は個人によって様々ですが大きく分けて、1.年収のアップ2.キャリアやスキルのアップ3.仕事のやりがい等が一般的です。私の経験からすると30代、40代に各一回チャンスがありますが、マネジメントとしてのヘッドハントは一応別とし、所謂マネジャー層、ジェネラルマネジャー層としての転職が一般的です。他に特に技術系専門職(研究開発や生産技術)の転職もご自分のスキルやキャリアの向上を目的として可能です。 いずれの場合も大切なのは転職の目的を十分に定め計画的な転職を行うことです。 |