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UGG australia
1973年よりDeckersは、Teva・Simple・UGG® Australiaの3つのブランドの成功により国際的な企業へと成長していきました。中でもUGG® Australiaは、ラグジュアリー&コンフォートを求める究極のブランドとして君臨し続けています。
【Our Philosophy - フィロソフィー】
UGG®AUSTRALIAは、ライフスタイルを豊かにするブランドでありたいと願っています。日常の生活を少し贅沢に、そして快適に。 上質なものをさり気なく毎日の生活に取り入れるUGG®AUSTRALIAとの出会いが、ナチュラルで上質な時間となるよう、こだわりのあるプロダクツを提案し続けています。
【Product – プロダクト】
UGG® Australia のプロダクトは、ライフスタイルに“luxury & comfort” を求め、品質の優れたフットウェアを追求する全てのお客様に向けて開発されています。すべてのプロダクトは卓越したクラフトマンシップ(職人技)によって作られ、使用されるマテリアルも最上級のレザー、スエード、上質なシルクのようなシープスキンといった厳選された素材のみとなっています。また、特徴的なクッション性の高いフットベッドは、ブーツ、サンダル、スニーカー共に体験したことのない柔らかな履き心地をお届けします。 過去25年間のシープスキンの歴史 UGG®AUSTRALIAの歴史は、1978年、オーストラリア人のサーファーのブライアン・スミスがシープスキンブーツをアメリカへ持ち込んだところから始まります。彼がカリフォルニアのサーファーたちに囲まれた環境に生活の拠点を移したのち、UGG®AUSTRALIAの現在へ至るまでの道が作られていったのです。
Deckers Outdoor Corporationは1995年にUGG®AUSTRALIAを自社のブランドとして獲得しました。1998年には2種類のブーツ、4種類のスリッパと数点のカジュアルスタイルを展開するまでに至りました。この年よりUGG®AUSTRALIAはその優れた商品展開やマーケティング戦略に裏付けられ、品質の優れたフットウェアを提供するハイエンドのラグジュアリーブランドとして認識されるようになりました。 UGG® Australia製品の優れた履き心地と品質は瞬く間にハイエンドフットウェアとしての地位を獲得し、やがてNordstormでも展開されることになりました。雑誌媒体等への露出も次第に広まっていき、ハイエンドマガジンでも数多く掲載される機会が増えました。このようにUGG® Australiaはアメリカ全土に渡って成長していったのです。 2003年UGG® はフットウェアニュース上で、全く新しい切り口のフットウェアカテゴリー開拓者として”Brand of the Year”に認定されました。以来、オーストラリアのビーチにそのルーツがあるこのシープスキンの靴は、ミラノ・パリ・ニューヨークなどの主要都市のランウェイで多くみられる様になったのです。
【Philanthropy】社会貢献活動<ART & SOLE>
UGG ®Australia では、毎年チャリティーブーツオークション「ART & SOLE」を開催しています。UGGのクラシックブーツを各界の著名人の方々にデザインしていただき、これらをインターネット上オークションにかけ、落札金額を全てSt. Jude Children’s Research Hospital (セント・ジュード小児科研究病院) へ寄付するという活動です。これまでにも賛同いただいたJessica Simpsonや、Betsey Johnson、Liv Tyler、Eva Longoria、そしてChrome HeartsやManolo Blahnik等、そうそうたるメンバーにデザイン提供をしていただいています。現在にいたるまでに集められた全額はすべての運営費を寄付によりまかなっているこのセント・ジュード病院に送られ、小児癌や難病に苦しむ子供たちを支援するため役立てられています。 <Soles4Souls®> Soles4Souls®は、ユーズドや廃棄されるはずの靴をメーカーや個人から回収し、災害や貧困のため素足での生活を強いられている人々に届ける活動をしている非営利目的団体です。今までに実に300万足もの靴が60カ国以上の国々に寄付されています。 Deckersでは地域と協力し、共に支えあうことにより社会に貢献しお互いの前進につながると信じています。このような信念をもとに、チャリティー活動や世のためになる慈善活動を行っている団体と積極的に協力し合い、サンタ・バーバラそしてさらに広くの人々と手を組み社会の一部としての役割を担っています。