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ヘルスケアサプライチェーン 向けフトウェアのリーティング・プロバイダーであるセンティエント・ヘルス・ジャパンが日本市場における事業拡大のために大幅増員!!!
ミッション:病院、販売業者、医療メーカー間で情報共有を行うことで情報サプライチェーンの確立を図り医療の質の向上に貢献します。 ビジョン: 病院、販売業者および医療材料メーカーにおける無駄の削減と業務効率の改善により医療の質と利益率の向上を目指します。 センティエントでは、特許を申請中のビジネスモデルを始め、競合他社には無いユニークな視点を製品に盛り込んでいます。 それによって業界特有の問題を補完し、収益の拡大を実現します。 センティエント製品は競争力の向上を発展させるためのツールとして高い評価を受けています。 センティエントについて: センティエント・ヘルス・ジャパン株式会社は、シンガポールを本拠地とする医療サプライチェーンソリューションのリーディングプロバイダーSentient Health Pte.,Ltd.の子会社です。 センティエントは、日本における医療材料分野の情報サプライチェーン確立を目指し、2002年にセンティエント・ヘルス・ジャパン(株)を設立しました。センティエントの主要商品medtrac&tradeは、現在アジア、ヨーロッパの各地500ヶ所以上で利用されています。
現代の医療業界は、高齢化対応、新規制に伴うコストの増加、償還価格の引き下げによる売上の低下など、利益確保に対して非常に重要な命題を多く抱えております。 IT ソリューションは事業効率の向上やコストの削減に役立つとされていますが、ヘルスケア分野における真に効率的なIT導入状況は残念ながらまだ十分とは言えません。 効果的な情報の流通が特定の企業、病院または関連グループ内にのみ流通していて、全体を俯瞰する「全体最適化」のコンセプトを持ったIT ソリューションが不足しているためと考えています。 私どもは、ITインフラ不足→ 情報連携不足が効率の悪さや無駄を引き起こしている重要な要素と考え、病院、卸・販売業者、医療材料メーカーへの基本 IT インフラとして、サプライチェーン全体をシームレスに結ぶ "MedTrac" ソリューションの提供を理念としています。 ビジネスパートナー間の統合により、作業省力化、情報共有、無駄の削減や事業効率の向上、安全性の確保につなげるためのサービス提供が私どもの存在意義です。 このような理念に共感し、ヘルスケア業界への貢献の意欲が高い方を積極的に求めています。
センティエントヘルスジャパンは設立してまだ4年の若い会社です。 それ故に、1つひとつの意見が会社を動かす大きな原動力になります。 自分の意見をビジネス戦略・製品戦略に反映させる可能性に満ち溢れています。 今の組織であなたの意見が生かされていますか? 積極的に発言したい人にこそ、センティエントには活躍の場があります。
センティエントの製品は、全てオープンソースで開発されています。サーバサイドはいわゆる "LAMP"。 物流現場での携帯端末は Palm, Pocket PC。 これらのアプリケーションは全て自社開発しています。加えて現在シンガポール本社では、RFID 対応版を開発中。常に時代の最先端技術を追い続けるのもセンティエントの魅力です。