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代表取締役　高橋靖信氏

BTR Sports(株)は、「ブランドコミュニケーション」「実行」「スピード」「チームワーク」そして「実績」の５つを行動指針としています。そしてブランドの発展と顧客満足の実現に向けて、「お客様にとって一番近いリテール環境づくり」をモットーに様々なブランドに貢献していきます。私達はブランドのコミュニケーターであると同時に、お客様が感動を体験していただける場を創り出すクリエーターでもあります。あなたの能力をこのクリエイティブで躍動感のあるBTR Sports(株)で、是非活かしてください。 BTR Sports 株式会社 代表取締役 高橋靖信 経歴： １９９８ 年１月から２００４年５月までDisney Store Japanに勤め、ストアマネージャー・トレーニングマネージャー・オペレーションマネージャーを経て、2002年３月ブランドマネジメントを総括的に行うシニアマネージャーに就任。１９９６年から１９９７年までは、WILLIAMS-SONOMA JAPANの店舗運営に従事し、統括マネージャーとしてストアオペレーション/マーケティングを担当。１９９５年までは東急百貨店に勤め、人事部にて従業員の能力開発を手掛けたほか、シンガポール東急百貨店では、家庭用品/食料品部部長ならびにDisneyブランド商品の輸入・卸販売マネージャーを兼務。慶応義塾大学商学部商学科卒。

リテールサービス会社として２００４年４月に設立されたBTR Sports(株)は、リテールビジネスの運営会社である。リテールブランドの価値を最大限に活用し、店舗開発から店舗デザイン、マーケティング、ストアオペレーションまで幅広く実行する。 現在Reebok製品だけを取り扱う専門ショップ「Reebok Stores」の立ち上げに注力している。Reebokはグローバルなスポーツブランドとして知られ、Reebok Storesではスポーツ／ファッションプロダクトを販売する予定である。店舗はReebokブランドの「顔」としてとても重要な役割を担っているため、ロケーション、店舗デザイン、商品、接客サービスなどに質の高いものを実現していく予定だ。

神谷町オフィス風景①

「仕事は、与えられるものではない。創るものである。」BTR Sports（株）の社員が体現する言葉だ。 今回の募集は、マーチャンダイザーとストアマネージャー・アシスタントマネージャーだ。現在、推進しているReebok Storesの新規店舗開拓に伴うマーチャンダイジング業務が出来る人材と店舗運営および販売のできる人材が求められている。 両ポジションに共通しているのは、「向上心」・「創造性」・「コミュニケーション」・「チームワーク」だ。もちろん、過去の業界経験も重視されるが、同じく問われているのは、自らの頭で考え動いて行ける力。「働かされている従業員」という消極的な認識を捨て、「働くパートナー」という概念へ意識を切り替える。誰かに言われたからやるのではなく、絶え間ない「向上心」を土台に持ち、現状に対してこれも、あれもと企画提案して行ける「創造性」、さらには、それを皆に伝える「コミュニケーション能力」やアイデアを共に実現して行くための「チームワーク」が必要となってくる。 チャレンジを求める方には、最高の機会だといえよう。

神谷町オフィス風景②

会社の成功と衰退は、経営者の器によって決まる。まず、経営者が、どれだけのビジョンを描けるのかがポイントとなる。 そこで、ＢTR　Sports（株）の代表取締役・高橋氏に今後のビジョンを尋ねてみた。 「５０店舗です。近いうちにＲeebok Storesの初店舗がオープンする予定です。これを発展させ、日本全国で最低５０店舗に育てていくつもりです。」 ここでハッと息を呑んで驚いてしまったのは、その目標の大きさではなく、声や表情から伝わってくる目標の達成に関する絶対的な自信だった。夢は、必ず達成できるという自信が伝わってきた。 「夢は実現する。」 この言葉を本気で信じ、BTR Sports（株）のチームで働いてみたいとちらっとでも思った方は、すぐに応募しよう。他の応募者が殺到してしまう前に。