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企業情報

社名 日本フェルスター株式会社
本社国籍 日本
所在国 日本
会社紹介
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経営理念

日本フェルスターは、弛まぬ技術革新と顧客サービスを通して、 快適な社会と地球環境創りに貢献する企業を目指しています。われわれ個々人を取り巻く地球環境は、かけがえのない生活環境であり、これを維持向上させることは、人類に与えられた永遠の責務です。わが社は快適な社会と地球環境創りに貢献するため、優れた製品を優れたサービスでより多くのお客様に供給し、社会的役割を果たします。

社会貢献

わが社は、磁気を応用した品質管理・検査システム機器を社会に供給することにより、金属材料・金属製品の品質を高め、それらを使用した製品の安全を維持し、社会の安全、環境向上に貢献します。

顧客貢献

わが社に対するお客様の材料や製品の品質保証・安全性向上に対する要求・期待はますます増大しています。わが社は、これらのお客様の期待に応えるべく、供給する製品の継続的な品質向上、技術サービスの改善をめざします。
業種 精密・測定機器メーカー
所在地 〒1410031
東京都 品川区 西五反田1-29-1
コイズミビル6F
代表者 川内丸隆弘
設立年 1991
資本金
従業員数 33
事業内容 渦電流探傷技術のパイオニア(先駆者)として
渦流・磁気の探査手法を世界に先駆け確立したフェルスター社は、1948年の設立以来、探傷システムの自動化、省力化の最先端技術を世界に提供し続け、世界トップシェアの支持を受けてきました。

1937年 Friedrich Foersterが、磁気コイルに、地球磁場の影響があることを発見
1948年 ドイツにInstitut Dr. Friedrich Foerster Prufgeratebau GmbH&Co.KGを設立。
Professor Dr. Friedrich Foersterが、正規化インピーダンスおよび位相解析の理論を確立。世界に先駆け渦電流検査機器の製作を開始。
1957年 Dr.Foersterが、磁気検査の科学的な基礎を確立したことに対して、Victor De Forest Awardを受賞。
1959年 この磁気検査手法が、Robert C. McMaster(米国)により、非破壊検査手法の標準仕様として公表される。
1963年 Foerster製磁場検査機器が初めて人工衛星に装備される。MarinerIIは、それにより金星の磁場の探査を実施。以降、Foerster製検査機器が多くの宇宙探査プロジェクトに採用される。1992年、NASAから、Dr.Foerster に最高の表彰。
1968年 フランスに、最初の海外子会社を設立。
1972年 日本支社設立。
1978年 Foerster Instruments(米国)設立。
1992年 Dr.FoersterがNASAへのこれまでの貢献に対して最高栄誉賞を受賞。
URL http://www.foerster.co.jp/overview.html
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