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Qシニアの求職について

50代| 男性 | 外資企業 | 電子・半導体 | 技術系(制御) - セールスエンジニア/サービスエンジニア

私は 30 才の時に外資系半導体検査装置メーカーにアプリケーションエンジニアとして入社以来、ヘッドハントにより米国系電気電子メーカーで技術部長、その後やはりヘッドハントで米国の回路保護部品メーカーへ転職し、代表取締役を 10 年勤めました。

これまで順調にキャリアを積み重ねてきたわけですが、代表取締役を退任以降なかなか次の仕事が見つからず苦戦しております。シニアの転職の場合、なにかアドバイスが有りましたら、ご教授いただけませんでしょうか。

せっかく積み上げて来た知識と経験をなんとか活かした仕事につけないものか、苦慮しております。

Aお答えします

シニアの方が転職活動をした場合に直面するのは次の状況です。

 

(1) 上司になる人よりも年長者で使いにくい

(2) 給料やポジションタイトルがオーバースペック

(3) 組織を構成する人員の年齢バランスとあわない

 

(1) は、会社や採用をする人物の考え方によりけりです。

(2) は、求人のポジションとのミスマッチと考えざるをえません。 つまり、応募者が構わないといっても、給料を下げて、ポジションを下げて転職をした人が、モチベーションを高く持って活躍してくれるとは考えにくいという心理が働いています。

(3) は、年齢から人が感じ取る印象には個人差があります。ただし、応募者が年齢より若いことをアピールしても、なかなか評価は難しいものです。

 

総じて言えることは、以上の理由で採用側が二の足を踏んでいるにもかかわらず、シニア候補者の方の職務経歴書をみると、自らオーバースペックであることを強調するようなものや、場合によっては威圧的な印象を与える、自己アピールが強すぎる経歴書が目立ちます。

 

シニア候補者は、転職市場において不利な条件であることは、残念ながら認識していただく必要があり、まずは自分の職務経歴書の書き方、そして面接ではご自身の態度、話し方などについて、第三者のアドバイスを得るなどして、ご自身のプレゼンテーションの改善を図ることが第一かと思います。

 

ご転職活動がうまくいきますよう、陰ながら応援しています。

外資系メーカーのアプリケーションエンジニアから、順調にキャリアアップしてきたようですね。 とても着実で綺麗な経歴をお持ちの方だと思います。

 

シニア転職の場合、「縁故」での割合がぐっと高くなります。ご学友、以前の取引先、もしくは趣味のサークルなど、使えるネットワークは全て使うのが再就職への近道になります。

 

ご自身の場合、代表取締役も務めたのですから他の方よりも使えるネット ワークは多いのではないでしょうか。

 

その際の注意点としては、採用側は一度、社長(代表取締役)を経験した方は人の下では働けないのでは ? 高額な年収でないと直ぐに辞めてしまうのでは?ということを懸念してきます。 これを払拭できるような意思、回答を準備しておくと尚良いと思います。

 

まだまだご活躍できるパワーをお持ちだと思います。是非諦めずに積極的に活動してください。ご自身の経験を活かせる場が見つかることを願っています。

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