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元・外資系人事部長のグローバル人材塾

外資系で必要なスキル2 - イメージ・コントロール力2014.05.20

    元・外資系人事部長、現在・グローバル人材プロデューサーの鈴木美加子です。


    オープンセミナーや説明会で、参加者が外資系・日系企業両方の方であられることがあります。


    これが面白いほど、開場にお入りになった瞬間にどちらかわかります。


    理由は二つありまして、ひとつは、外資の方は物怖じしないので、開場入りしてすぐこちらを見て会釈されたり、着席されてからも、周囲の方に気軽に声をかけたりされるです。


    もちろん個人差はありますが、日系企業の方は、周りとコミュニケーションされずに黙って座ってらっしゃることが多いように思います。


    もうひとつは、服装です。


    外資の方は、男性なら、例えば白いシャツではなく、細いストライプだったり襟にほんの少しアクセントがあったりに始まって、スーツの色などに個性を感じることが多いです。スーツのジャケットの丈が短くて、格好悪いような方をお見かけすることは少ないです。


    女性も、いわゆる「できる感」がある服装をされています。


    ある人に出逢った時、その人のことを判断するのにどのくらいの時間をかけているかご存じですか?


    ハーバード大学の研究では、0.15秒以下だそうです。


    恐ろしいほど短い時間で、私達は良く知りもしない人のことを判断しているのです。


    そしてその判断は、とりあえず「外見」を基準にしているに違いないのです。


    背が低い・高いなどの基準は変えることはできないですが、洋服や仕草は変えることができますよね。


    私は、25才くらいの時に、カラー診断を受けてその結果に即して洋服選びをしていました。


    キャリアに執着があったので(笑)、自分にできることはして、最高のイメージを出そうとしたわけです。


    それなりにキャリアを積めば、第一印象は「おまけ」かもしれませんが、そこまでいかない方々は、やはり自分に必要な投資をして、与える第一印象を最高のものにすべきではないでしょうか?


    面接の時も、なんだかんだと言いながら、第一印象は大きいですし、最初の5分で下された判断を覆すのは相当のホームランを打つ必要がありますよ。


    自分のイメージをコントロールする力をつけてください。

     


      
    編集後記: 
    イメージコンサルタントでお薦めの方はいらっしゃらないでしょうか?というお問い合わせをいただきました。ありがとうございます。

     


    荒木裕子さん 
    ベスト・イメージ 代表 
    http://bestimage.jp


    推薦理由は、ご本人が外資系の金融人事部管理職だったので、単にカラーコーディネートが出来るだけではなく、人事の目線をお持ちだからです。

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    この記事の筆者

    鈴木美加子
    グローバル人材プロデューサー/(株)AT Globe 代表取締役

    日本GEに入社して人事のキャリアをスタートさせ、モルガンスタンレーなどを経て、日本DHL人事本部長を務める。帰国子女でも海外赴任経験者でも無いが、TOEIC960点をマークし外資系でキャリアアップした自身の経験から、「なぜ」を細かく説明出来るところを強みとする。世人塾の他、グローバル・コミュニケーション、異文化マネジメント、リーダーシップ、組織分析など企業研修を行っている。

    株式会社AT Globe http://atglobe.jp/

    英語でロジカルに発表・主張できるグローバル人材を一人でも増やし母国を元気にすることをミッションとし、世界で活躍する人材を育てる塾(世人塾)を中心に、法人・個人向けのグローバル人材育成事業を行う。

     

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