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注目ポイント

ドイツの大学発ベンチャー。2012年にサービス開始後、瞬く間に世界に広まる

トップメッセージ代表取締役社長齋藤より













今日、自動運転や新エネルギー、AI、ロボット、
IoTといった革新的なテクノロジーが世界を変えようとしています。この中で、知的財産の戦略的な活用が世界的に注目されています。グローバル企業の知的財産部は、従来の特許出願を主業務とするコスト部門から、事業戦略や経営戦略に新たなインサイトを提供する戦略部門としての役割を担うことが求められています。この市場の変化に対して、

弊社は革新的で品質の高い特許分析ソフトウェアとコンサルティングサービスを提供するとで、市場ニーズに応え日本から韓国、中国、台湾、アジア諸国へビジネスを拡大して行きます。ベンチャースピリットに溢れた、この魅力的な事業を共に立ち上げ、拡大することに意欲のある方を求めています。


代表取締役社長 齋藤 昭宏氏

グローバルポイント外部イベント・自社主催イベントを国内外にて開催しております。











▼特許情報フェア&コンファレンス
 

所開催場:東京 北の丸公園科学技術館
参加人数:10000名
開催頻度:年1回 11月
内容  :特許関連製品の展示とプレゼンテーションに関する国内最大の展示会。弊社は毎年出展し、本社からマネージメントやコンサルタントも来日して、 多くの日本のお客様に弊社製品の紹介を行っています。 期間中に開催する弊社ユーザ向けのパーティーは、 ユーザ様とのコミュニケーションを深める場となっています。

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▼PatentSight Summit        
開催場所:ドイツ ボン
参加人数:200名
開催頻度:年1回 5月 2日間
内容  :全世界のお客様に対し、
弊社のユーザパートナー、学術研究、
リサーチ分野から、特許分析に関する
事例や知見を紹介し、相互のネットワークを深めるイベント。

マネージメントから実担当者に至るまで
参加者の幅は広く、日本からも今年は10名以上のお客様が参加されました。
会議後のライン川クルーズパーティーなども企画され、お客様や本社メンバーとの楽しいコミュニケーションが図れます。

弊社メンバーは毎年、基本的に全員本イベントに参加します!

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▼Patent Site Japanコンファレンス    
開催場所:東京 2018年度は東京国際フォーラム
参加人数:200名
開催頻度:年1回 2018年度は7月
内容  :PatentSight Summitの日本版 

日本のユーザー様からの事例発表を中心に、
特許分析に高い知見を持っておられるゲストを招いて開催されます。
会議終了後は、ドイツレストランでパーティーを開催し、
ユーザー様やパートナー様とのカジュアルなコミュニケーションを図り
、良好な関係を築いています。

今後はアジアのお客様からの参加も募っていきます。

仕事Patentsight Japan

 About PatentSight       
PatentSight GmbHは、ドイツのボンに本社を置く、
革新的な特許分析ソリューション『PatentSight Analytics Platform』を
世界各国で展開する会社です。株式会社PatentSight Japanはその日本法人で、日本をはじめアジア諸国に同社ソフトウェアの販売・サポートサービスを提供する会社です。


PatentSight ビジネスインテリジェンスとは? 


PatentSight ビジネスインテリジェンス

特許のグローバルな価値を客観的に算出し、企業の競合優位性や技術トレンドなどを分析、可視化するツールです。

特徴「保有している特許の件数」だけでなく、「特許の価値」を評価軸に加え、それによって企業の競合優位性や技術のトレンドなどを可視化します。

ポイントとなる「特許の価値」は、世界各国の特許庁の公開データを基に算出されます。
技術的価値の指標として、対象とする特許が他の特許からどれだけ引用されているかの件数を用い、それに経済的価値の指標として特許を権利化している国の市場規模を用います。

クライアント:クライアントは化学、電機、製薬、自動車、コンシューマー製品など多方面にわたる世界のトップメーカーやグローバル企業、および主に経済や通商に関わる政府機関や国際機関。

特許という企業の最も戦略的な資産を扱うだけに、
グローバルに繰り広げられる企業活動や競争の最前線に関わるソリューションとして、
世界中の産官学から非常に高い関心を集めています。

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