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<アジアパシフィックシステムズ(APS)ってどんな会社?>
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①入社したら最初はどんな業務を担当することになりますか?

入社後は個々のスキルに応じたプロジェクトを担当して頂きます。
経験の浅い技術者は、まずは簡単な業務からITに触れ、その後、徐々に高度なプロジェクトへと移行します。
経験の深い技術者には、スキルに応じた技術領域を担当して頂きます。
APSはクラウドの技術領域にフォーカスした会社ですが、その他にも多数のプロジェクトを抱えています。どんな技術に特化した技術者でも、それぞれのキャリアプランに沿ったご提案をしています。

②派遣会社とは違うのですか?

派遣会社は単純にA社からB社に労働力を提供する仲介ビジネスだと認識していますが、APSはそうではありません。
APSの業務の前提には、顧客の課題があります。飽くまでも顧客の課題に対し、APSの技術力を提供し、顧客の課題を解決することで利益を得る、というビジネスモデルになります。
顧客先でプロジェクトを担当するAPS技術者は、APSのコンサルタントとタッグを組み、チーム体制でそのプロジェクトに臨みます。

③APSは他のIT企業と何が違うのですか?

我々の業界には競合他社が多数います。
また、「第二次情報革命」と言われるように、時代の流れに沿って様々な形のIT企業が現れ始めています。APSはそんな時代の流れに呼応し「クラウド」という技術分野にフォーカスして設立された会社です。
APSはまだ歴史が浅い会社ですので、競合他社に追いつくためにも技術者の意見を最も尊重したいと考えています。前述の通り、各技術者には担当コンサルタントが一人つき、顧客の様々な要望に対してチーム体制で多角的に解決していきます。
また、社員の意見をもとに事業化したクラウドサービスもあります。APSの様な風通しの良さは、大手企業や他の会社には中々ないと思います。社員一人一人の意見を大事にしているからこそなし得たことです。少なくとも「やりがい」を求めているのならAPSは最適な環境だと思います。 company solutions

④会社の雰囲気ってどんな感じ?

一言で言うと「笑顔が絶えない職場」です。
APSには経験の浅い方から深い方、他国籍の方までたくさんの社員がいますが、定期的に社員みんなで集まって懇親会を開催したり、代表やコンサルタントと個人的に飲みに行ったりしています。代表はとても柔和で誰に対しても平等に接します。代表の方針は社内にも浸透していて、上下関係にこだわらない社風です。
気になる方は一度コンタクトを取ってみて下さい。丁寧に対応してくれると思います。


company party

<社員への質問>

①どうしてAPSを選んだのですか?

APS自体まだ設立して間もない会社です。 実は私も転職してAPSに入社致しました。転職活動中に何社か内定は頂くことはできましたが最終的にAPSに入社することを決意いたしました。
入社の動機の最も大きい点は、、、 「個々の裁量が大きく、将来性があり、成長できる職場」だと感じたからです。
正直にいうとまだ会社自体も大きくはなく、組織体制自体も大手企業ほどは整っておりません。ですが、APSの将来性は高いと私は代表と直接お話しして、確信しました。
そんな「会社が成長していく過程」の中に身を投じることは、私にとって大きな糧になると思い、入社を決意いたしました。

②入社して良かった点は?

良かった点の1番は、会社内の雰囲気です。
ベンチャー企業らしく、やる気に満ち溢れた社員が多く、接していると自分も刺激されます。
とはいってもギスギスした雰囲気ではなくどちらかというと賑やかです(笑)
代表主催で定期的に飲み会を開くのですが、上下関係なく、若い社員から中堅の社員まで活発にコミュニケーションをとっています。
プライベートの話をしたり、仕事の悩みを相談したりと様々ですが大半は笑い話が多いです。
代表は経歴的にも人格的にも尊敬できる方ですが、代表も社員とは分け隔てなく接していて、すごく話しやすいです。
そんな会社の雰囲気は魅力の一つだと思います。

③実際、給与面って満足できる?

満足できるかどうかは人の価値観の問題だと思いますが、少なくとも「年功序列」ではなく実力主義の傾向にあると思います。
ベンチャー企業らしく頑張った分だけはもらえていると感じています。
APSで給与を上げるために最も大事なことは、成果も確かに大事なのですが、自己啓発に対して力を注いでいるか、会社に対して貢献しているか、社内でのコミュニケーションを積極的に行っているか、などそれ以外にも様々な点を評価してもらえます。



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アジアパシフィックシステムズ株式会社/Asia Pacific Systems inc.

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