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注目ポイント

弊社概要

弊社は1978年にチャールズ・イー・タトル商会日本支社から著作権部門が独立する形で設立しました。
チャールズ・イー・タトル商会日本支社の創業は1948年。業界では歴史の長い会社になります。

海外著作権仲介業者のリーディングカンパニーとして、創業当時からのネットワーク・知見を活かし誰もが知っている作品を国内外に沢山ご紹介しています。契約時の仲介にとどまらず、契約期間における表には出てこない一連の業務仲介も行っており、お取引先との信頼関係を築きあげながら取扱作品と長く携わることが出来ます。


版権仲介を担当する営業担当・契約以降の一連業務を担当する業務担当、双方の理解・協力と各担当の専門分野の知識を深めることで優れた作品仲介のお役に立てるよう邁進しております。

トップメッセージ代表取締役/所属部署上長からのメッセージ

契約締結以降の管理業務全般をお任せできる方を募集しています。
契約の管理・計算だけではなく、各国市場・取引先の状況を印税報告書上の数字や日頃のコミュニケーションから敏感に把握し共有できる、船長のように舵を握りチームの方向性を一緒に考えていただける方とともに働けることを期待しております。
                                                                                              書籍部門長 付

タトル・モリエイジェンシーでは海外のコンテンツを日本に紹介する仕事のほかに日本の有力コンテンツを海外に紹介する仕事をしています。
国際的な仕事に興味のある方、マンガや小説などに興味のある方、中国という巨大で豊かな市場と取引に興味のある方からの応募を心よりお待ちしてます。
                                代表取締役社長  森 健一

従業員の声

(2022年4月中途入社/経理総務部門):
同職種で前職(スポーツ用品及び服飾用品卸業)と違う業界を志望しており、女性が活躍する会社だと知り興味を持ちました。
面接時に面接官皆さんがタイプの違う女性だった為、もし採用が決まった場合は私が入社しても大丈夫だろうという謎の安心感があり、採用のご連絡を頂いた時には即答で承諾させていただきました。

(2022年9月中途入社/国外ライセンス部門マンガチーム監修担当):
元々本が好きだったのと、前職で翻訳をしており英語力や文章力を活かせそうだと思ったので、この仕事に応募しました。
面接に来た際に、穏やかな社風が自分に合っていると感じ、また、本に囲まれたオフィスにも心惹かれて、ぜひ入社したいと思いました。毎日、大好きな本や漫画に関わりながら、世界中の方とやり取りできるのが、この仕事の魅力だと思います。
難しい内容を自分なりの言葉で上手く伝えられたときは、特にやりがいを感じます。

(2022年6月中途入社/国外ライセンス部門書籍チーム営業・業務担当):
・入社したきっかけ
出版社での編集や企業広報に携わった経験を通して、日本の良質なコンテンツを海外に紹介し、文化交流の一端を担える仕事を探していたところ、それに合致する職務の募集があったため。  

 ・入社を決めた理由
事業への興味、リモートワークの導入など変化に柔軟な社風の他、多様なライフステージの社員が働きやすい環境が整っており、長期的なキャリアを築くことができそうだと感じたからです。

 ・仕事のやりがい
現地出版社に紹介した本が契約に結びついた時、トラブルなくスムーズに交渉がまとまった時などです。
日本の出版社も海外の出版社も、より多くの読者に良い本を届けたいという同じ思いで動いているため、
トラブルが発生しても最終的には皆が納得する形で進行できると嬉しい気持ちになります。

 ・実際に働いてみての印象
コロナ禍において、現在はリモートワークが中心となっていますが、分からないことはチャットツールを使って気軽に質問できる雰囲気と体制が整っています。
また、仕事上で改善したらよいことがあれば誰でも意見を出して、より効率的な業務になるように改善していく柔軟性のある部署だと感じています。

(2022年4月中途入社/国外ライセンス部門書籍チーム営業担当):
以前、貿易関係と法律関係の仕事を経験していました。その中でやはり輸出入に関わる仕事をしたいとの思いが強かったです。
最終的に他国へ版権輸出に携わることがてきタトルに入社すると決めました。

入社して、今まで有形商材と違って目に見えない文化・思想の供需に掘り出すことが一番難しいところですが、反面、それが一番のやりがいでもあります。

 
 

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