本サイトでは、クッキーを使用しています。ご利用により、 個人情報保護方針 にご同意いただいたものとします。

外資系・グローバル企業転職情報サイト。英語などの語学力を活かす、海外で働く。
Daijob.comはインターナショナルビジネスプロフェッショナルのための転職情報サイトです。

求人検索

keyvisual
下記企業の求人掲載は終了しております。

注目ポイント

オフィス所在地 〒113-0034
東京都文京区湯島一丁目3-11お茶の水プラザビル2F
JR・東京メトロ御茶ノ水駅より、徒歩4分
得意なサービス 日本での就職を目指す外国籍の方々に対する感謝の心、深い敬愛の念を起業の動機としています。
日本の方や外国籍の方、国籍問わずグローバル人材の皆さんへ求人案件のご紹介から、内定後のビザサポートまで、すべて無料でサポートさせていただきます。
得意な業界 ●エンジニア(汎用・オープン・WEB・インフラ・ゲーム)
●金融・銀行
●電機・機械
●マーケティング・PR
●教育・語学
●ホテル・レジャー
得意な専門職種 上記業界のすべての職種
転職紹介実績 大手上場企業をはじめ多数あり
コンサルタント紹介 専門コンサルタントは、業界の動向を精通しているためあなたのご希望やご経歴などを正確に把握できます。また、求人のご紹介から、応募や選考過程までのサポートのみならず、内定後も親切丁寧に対応させていただきます。
登録者に連絡するタイミング 求人案件にエントリー後、担当者より1週間以内にご連絡させていただきます。

感謝の気持ちを忘れない 日本を選んでくれた外国人の方たちへ

ココが自慢就職や転職を希望するあなたと、求人を行う企業との橋渡し

★j Career国際交流イベント:空手★

 j Careerは、日本の方や外国籍の方、国籍問わずグローバル人材を専門にした人材紹介会社です。

専門コンサルタントが、あなたと企業との橋渡をします。

内定後もお困りのことがあればご相談ください。

国際交流イベントを開催していますので、お気軽にご参加ください。

ココが自慢金融業界に強い!jCareer の強み

■j Career創業に至る高橋代表の経歴■
英国系投資銀行を皮切りに、世界有数のスイス系金融機関で産業調査部長、シニア・ポートフォリオ・マネージャー、ファンドマネージャー、政府系資金運用部長を経験。営業管掌の常務取締役も勤める。
その後、米系4大コンサルファームで国内外の大手金融機関のコンサルタントを勤め、54歳で一旦現役を引退。
引退後、スイス系金融機関勤務時の国籍・性別・年齢・学歴不問の実力主義の心地よさやその環境下で高いパフォーマンスを発揮できたこと、多くの外国籍のスタッフに助けられた経験を振り返り、彼らへの感謝を改めて実感。外国籍の方々を日本でより幸せにしたいという思いから、j Careerを設立。一貫して、金融業界でのキャリアを築いてきている。

FinTech、オルタナティブに希少価値の高い人材需要あり!

■最近の金融業界のトレンドは?
日本の金融業界でも特に銀行は今、大きな転換期にあると思います。
従来の主要な収益源であった融資業務モデルが、長引く超低金利政策により完全に崩れています。さらに、欧米中の金融機関が早々にインターネットバンキング、キャッシュレス決裁などIT・AIを駆使したビジネスモデルに切り替え、利便性と低コストを実現したのに対して、日本は大きく遅れており、これを取り戻す動きが加速しています。キーになるのは、やはりITやFinTechです。メガバンクも中央銀行もIT化せざるを得ない状況にあり、窓口業務が大きく縮小する一方、FinTechによる業務効率化を進めるなど、Fintechに対応できる人材獲得が求められています。

また、融資業務に代わる新たな収益源の模索を続けており、M&Aなど投資銀行業務への投資拡大を図っています。投資顧問会社など資産運用業界では、市場運用部門にてオルタナティブ運用が注目されています。このオルタナティブとは、株・債権に代わる新たな運用先のことで、不動産運用を含めた、オルタナティブ運用のスペシャリストへのニーズが非常に高まっています。

■グローバルな金融系人材業界の中でもj Careerは高評価を獲得!
弊社の社員は2020年10月に一般社団法人「東京国際金融機構(FinCityTokyo)」のセミナーに登壇しました。
「東京国際金融機構」は、東京都が東京を国際的金融都市にする目標実現のために設立され、都・財界・国(金融庁)などが関わる大きな取り組みです。
同機構のアドバイザーである世界的コンサルファーム“EY(Ernst & Young)”から、弊社が推薦されました。弊社には、外資系資産運用会社出身者が私を含めて3名おり、人材業界では極めてユニークな存在であること、海外金融機関の参加者に対して英語でプレゼンテーション、質疑応答ができる点を評価いただきました。

■求職者へのメッセージ
弊社は、金融系求人についての理解力、対応力、経験を踏まえたアドバイス力が他社とは決定的に違います。メガバンク、最大手の生保・損保、大手証券会社、内外の著名な資産運用会社の開拓に成功しており、2020年は、コロナ禍の中においても1年間で金融案件を含む契約数は約1.4倍(一昨年比)に拡大しました。設立7年の若い会社ですが、言い換えれば未開拓の企業様も多く、今後も金融、IT業界を中心に取引先を広げていきます。
弊社のスローガンは、「感謝の気持ちを忘れない」です。
お客様への感謝、日本を選んでくれた外国籍の方への感謝、社内の従業員同士の助け合いなど、感謝の気持ちを大切にしています。「外国から来てくれてありがとう」「面談に来てくれてありがとう」という思いが、すべての出発点だと考えています。 また、弊社では入社後のアフターサービスをすべて無料で行っています。必要に応じて入社後の日本語のブラシュアップや、文化の違いから職場で孤立した方が溶け込めるようなお手伝いもしています。今後も、幸せな転職のお手伝いに邁進していきます!





コンサルタントjCareerコンサルタントの金融業界経験者が語る!転職事情

■金融業界のスペシャリストが勢ぞろい! j Careerコンサルタント皆さんの経歴

岸本様(以下敬称略):大学卒業後、外資系金融業界に長年勤める。その間に2社で代表取締役社長を務め、日本におけるスタートアップのような事業に携わった経験もあり、外資系金融業界の隅から隅までを経験。国籍・性別・年齢を超えた多くのチャンスを活かしてキャリアを築いてきた。2020年からj Careerに入社。

山上様(以下敬称略):大学卒業後、テレビドラマ『半沢直樹』で描かれているようなバブル時代(1980年代後半~1990年初頭)に、大手都市銀行へ入行(入社)。その後約30年に亘り米系・欧州系の大手アセットマネジメント会社に勤務。スイス系のアセットマネジメント会社ではロンドン赴任なども経験。国内の外資系資産運用会社、大手年金基金および金融機関と幅広いリレーションを築いてきた。

林様(以下敬称略)証券会社で支店長サポート、一般投資家向けコンサルティング会社での株価分析や富裕層向けの投資信託販売を担当してきた。さらに、不動産業界での経験もある。

■各コンサルタントがキャッチするコロナ禍の求人動向は?

(岸本):日本の株式マーケットが堅調な中、対面ではなくオンラインでも対応できる、オンライン型の証券会社やその系列のアセットマネジメント会社の求人が非常に増えています。そのほか日本株への関心が高まりつつある海外機関投資家向けへの営業ポジションも増えつつあります。

(山上)大手外資系金融機関では20~30代の方が少ないです。日系から外資系への転職はリスクに感じる若い方もいますが、自分が望むキャリアに向かって、ぜひチャレンジしてほしいですね。

(林)大手日系企業では、海外富裕層の対応可能な求人も増えています。求人は若手だけでなく40代まで含まれていたり、地方銀行ではダイバーシティーを意識して女性のニーズが高まっていたり、求人の幅は広がっています。

■求職者へメッセージ

(岸本)私は自分自身も経験のある証券会社や、アセットマネジメント会社の人材紹介を得意にしています。中途採用で特に求められるのは、「①専門的な知識や経験」「②一定水準の英語力(外資系だけでなく多くの日系企業も)」「③常に新しい情報のアップデート」になります。厳しい条件のようですが、ある外国籍の方の優秀さやモチベーションの高さに感銘を受けた会社が、1名だった採用枠を急きょ2名に増やすといったことも実際に起こっています。弊社では外国籍の方でも、日系企業で働くための「日本語レッスン」や「マナー研修」なども入社前後に行っているため、安心してj Careerを活用してください! 

(山上)コロナ禍で、特に外国籍の求職者の皆さまは、大変なご苦労をされていることと存じます。私はアセットマネジメントの機関投資家向け営業の人材紹介を得意にしています。最近では、アメリカの大手運用会社でアジアオフィスに勤務できる「中英中日翻訳」の人材を紹介した経験もあります。この事例のように、業界に深く携わっていないと知ることができない求人情報も多数あります。弊社はプロフェッショナルとして、単に求人会社を紹介するだけでなく、採用成功転職や将来のキャリアアップについて皆さまと共に考え、ソリューションを導き出します。私たちがサポートしますので、ぜひ弊社にご連絡下さい!

(林)私はメガバンク、地方銀行、証券会社、損保会社など、日系企業をメインに担当しています。金融業界から異業種、または異業種から金融業界に転職をお考えの方など、一緒にキャリアチェンジを考えていきたいと思っています。これまでに、新聞業界のIT系部長から銀行の幹部候補になる転職をサポートした経験もあります。私自身が異業種を経験しているため、ぜひ気軽に相談していただけると嬉しいです。

この企業を見た人は、これらの企業も見ています