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社名 パシフィコ・エナジー株式会社
本社国籍 日本
所在国 日本
会社紹介
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東日本大震災を経た現在、日本のエネルギー源は化石燃料への依存度、並びに海外からの輸入の依存度が更に高まっています。1次エネルギーベースでは96%が輸入となっており、電力供給でも85%以上が輸入依存です。化石燃料は有限であり燃料コストは上昇し続けることは、電力消費者である国民の生活を圧迫し、日本産業界の国際競争力低下が懸念されます。又、その殆どを輸入に依存しているため供給そのものも国際情勢により大きく左右されます。発電コストを下げることのみならず、エネルギーの安全保障の観点からも日本独自のエネルギーを増やすことは必須となっているのです。国内では急速に化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を目指す動きが強まっています。ところが、メガソーラー事業の経験・知見を持った企業が少なく成熟した市場になっていないのが現状です。

私はこれまで12年超に渡って、東南アジア諸国で火力発電建設によるインフラ整備事業を行い、地域経済の発展に寄与してきました。しかしその一方で、有限な天然資源を利用し地球温暖化に寄与する二酸化炭素を排出する事業を自分の一生のテーマとすることは出来ないと感じました。我々が前世から引き継いだ太陽系で唯一生物が存在する地球。我々の後世にキレイで安全な地球を、安心して恒久的に使用できる発電源を残したい。そんな想いを抱いて出会ったのが太陽光発電事業でした。
私は日本のエネルギー供給事情を著しく継続的に変えられる、つまり安全で安心で、且つ安定的な電力供給を可能とするのは太陽光事業だと信じています。この想いと高い意志に共感してくれるメンバーと共に、パシフィコ・エナジー株式会社を設立しました。社名のパシフィコにもその想いを込め、ラテン語で“平和”を意味する「Pacificus」(=Peace)に由来しています。当社には、国内のみならず海外で再生可能エネルギーの開発・投資・建設・運営に携わったメンバーが集結しています。
メンバーの豊富な経験を活かし、日本国内で太陽光発電事業の普及に特化し、電力コストの低減、およびエネルギー安全保障向上に努めていきます。その為に私達は常に高い志を保ち、既存の枠組みに捉われずチャレンジし続けます。

パシフィコ・エナジー株式会社
代表取締役社長
金當 一臣
業種 電力・ガス・石油・エネルギー関連
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-10
アークヒルズ仙石山森タワー33F
代表者 金當 一臣
設立年 2012
資本金 11,827万円
従業員数 15
事業内容 大型商業用太陽光発電事業の開発・投資・運営
オフィスへのアクセス 東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 (徒歩約5分)
東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 2出口 (徒歩約8分)
URL http://www.pacificoenergy.jp/

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