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EIRE Systems –プロフェッショナルITサービス
採用担当からのメッセージ
「募集中の業務に興味がある」、「会社自体に興味がある」、「もっと知りたい」方は、お気軽にこちらまでお問い合わせください。recruit@eiresystems.com
異文化環境でのコミュケーション力
国籍・文化が違うメンバーとともに働くことで、グローバルな環境で仕事をする際、
・臆することなく自分自身の言いたいことを正確に伝える力
・相手の話を理解するコミュニケーション術
・状況により、日本人の特有の謙虚・控え目なアプローチを捨て、ストレートに、また理論立てて意見を伝え、物事を推し進めること
・文化・考え方・培った常識の違いを理解すること
・違いがあることの当り前さを理解できる姿勢
などが求められます。
大手グローバル企業を相手にしたビジネス経験・国際的なネットワーク
エイラシステムは150人のまだまだ成長段階の組織です。
しかし、外資系銀行・投資信託・製薬・メディア・ファッションリテールなど、クライアント企業は日本・アジアをはじめ、世界各地に拠点を持つ大企業となります。
業務内容により、グローバル企業の最新IT設備・組織に携わる機会や、クライアント企業の海外IT部門(本部/地域統括拠点)などと連携する事は、珍しいことではありません。グローバル環境での仕事の進め方を身に付けながら、国際的な人脈を形成できる環境があります。
Hands-on (ハンズオン) スキル
"Hands-on”。この言葉は社内でよく使われるワードです。
機器・システムに触わって実際に操作を行えるスキルや、システムを自身で構築できる実践的なスキルを意味します。エイラのエンジニアで最も求められるのはこの技術です。そのため、エントリーレベルの技術者には、最初はシニアエンジニアと現場に同行し、実際に機器に触れ、現場の状況を体験しながら、よりプラクティカルな技術・知識を体得するための環境を提供しています。
働きやすいフラットな文化
エイラはダイバーシティな組織です。
年齢・勤務年数・性別・国籍などの属性によるキャリア機会の差は全くありません。スキルやお客様からの信頼を築いていくことで、どんどんキャリアアップできる環境です。
柔軟なかつ効率的な働き方
社員全員が実績・仕事の質にフォーカスした働き方をしています。
無駄な残業はせず、休む時はしっかり休むといったメリハリのあるワーキングスタイルが浸透しています。
「エイラシステム株式会社」は、1996年、アイルランド出身の2人により日本で設立されました。
東京・シンガポール・香港・上海を拠点に、主に外資系企業に様々なITサービスを提供。
プロジェクトと継続的なサポートの2つの領域において、ITサービスを展開しています。
昨今の日本企業のグローバル化および、海外企業の日本への進出に伴い、私たちもスピーディーな規模の拡大と、サービスの維持・向上を目指し、積極的な採用活動をしています。
「エイラシステムで仕事をしていくには、どんなスキル・経験が必要か?」というご質問を受けます。
それは担当していただく業務や、参加していただくチームのその時点での状況・環境などにもよるので、一概には言えません。
しかし、エイラシステムで活躍している社員には、主に下記の共通点が見られます。
1.自身のキャリアプラン・ライフスタイルを考えながら、エイラで働く意義を感じている社員
キャリアアッププランを持ちながら、「そこに行きたいから、いまの仕事をしている」という答え・理由を持って仕事をしている社員が活躍しています。
面接のときでも、「エイラを踏み台にして、将来的には違う会社(例えば大手外資系企業)に行きたい!!」というプランをお持ちなら、遠慮なく教えてください。それも弊社を選んでいただいた素晴らしい理由の1つとして弊社は捉えています。もちろん長くお仕事していただくことが弊社の望みではありますが。
※ 必要であればグローバルIT市場に精通した採用チームがキャリアアドバイス・サポートを致します。
2.現職・キャリアに意味のある・実用的な技術の向上に努めている社員
セミナーに通う・資格を取得する、エンジニアとしてスキル向上に努めることは素晴らしいことです。
しかし、「そのスキルが、あなたのキャリアプランにとって本当に意味があるものか?」ということを考えることも重要です。
そのスキルアップを行う上で、業務の精度をさらに上げるため、そして自分のキャリアにとり、
A.どの技術が有効か?
B.どのような方法で伸ばすか(効率的)?
C.スケジュールは?
上記3点を考えながら、スキル向上に励んでいる社員がエンジニアとして充実しているように見受けられます。
3.グローバルな環境を楽しみ・活用している方
英語が必須ではない業務もありますが、どの部門も多国籍な社員の構成となっています。また年に数回行われる会社全体のイベントは、100人以上の社員が集まり、完全にインターナショナルな環境で行われています。こういった場・環境を活用し、人脈や国際レベルの技術・知識などを積極的に得ている社員が多くいます。