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Mintelへようこそ

グローバルポイントロンドン発!世界15ヶ国に拠点を構えるマーケットインテリジェンス カンパニーです

株式会社Mintel Japan(ミンテルジャパン)は1972年に創立されたロンドンに本社を構える市場調査会社「Mintel Group」の日本法人です。世界の新商品をリアルタイムで検索できるデータベースや世界で今起こっているトレンドを紹介するレポートを始めとする汎用の情報サービスを国内で事業展開している日系・外資系企業に提供しております。新商品開発や競合他社の動向に関わる調査案件や専門的な分析、市場調査も請け負っており、お客様のビジネスの成長を支援しております。

Mintelは世界15ヶ所 ― 東京、ロンドン、シカゴ、ニューヨーク、上海、ソウル、シンガポール、クアラルンプール、ムンバイ、バンコク、シドニー、デュッセルドルフ(ドイツ)、ベルファスト(北アイルランド)、サンパウロ、トロントに拠点を構えています。

Mintelは「Market(マーケット=市場)」と「Intelligence(インテリジェンス=知性)」という単語を組み合わせた造語から命名されました。その名に相応しく、市場調査業界のリーディングカンパニーとして価値のあるデータをお届けしています。

仕事【社員インタビュー】ライフステージが変わっても働き続けられる!会社と共に成長

Q1. Fさんのお仕事内容を簡単に教えてください。
既存顧客に契約更新のためのサポート/アフターサービス、追加サービスのご提案をしています。

Q2. Mintelに来る前はどんなお仕事をされていましたか?なぜ転職先としてMintelを選びましたか?
海外の日本国大使館で勤務していました。海外での経験を経て、最終的には日本の企業発展に貢献できるような仕事がしたいと思っていましたが、主に日々の生活に密着している一般消費財メーカーのお手伝いをしたいと思いMintelに入社しました。
特に日本のみならず海外のトレンド情報を提供するという点に惹かれました。

Q3. チームや社内の雰囲気について教えてください。
明るく柔軟性のある雰囲気で、残業も少なく有給休暇の取得もしやすい環境です。
営業内はもちろんのこと、部署間を越えたコミュニケーションも活発で風通しが良いです。
何か問題や困難なことがある場合は、チームや上司が助けてくれるので安心です。

Q4. Mintelで働き続けている理由を教えてください。
本社ロンドンも含め、柔軟性と意思決定の速さがあるため、様々な新しい挑戦が刺激になります。お客様への営業スタイルも、販売する商品の選択肢が増えたり、マーケティング活動を新たに企画したりと会社の成長と共に変化していきます。

常に変化が伴う刺激的な職場が楽しいということも理由の1つですが、ライフステージが変化してもフレキシブルな対応があるので、私自身も結婚・出産後も営業として無理することなく働き続けることができています。

(日本オフィス・Fさん)
Q5. どんな方に入ってきて欲しいですか?求職者さんへメッセージをお願いします。
新しいことに挑戦することが好きで、会社と共に成長してくれる方をお待ちしています!
外資ということで高い英語力が必要とされているイメージがあるかと思いますが、英語力よりも営業力(コミュニケーション力)を活かしたい方、Mintelは実績に対して評価するインセンティブ制度のやりがいのある会社です。

チームや上司からのサポート体制やワークライフバランスも充実しているので、安心して異業種からも入社していただけます。

仕事【社員インタビュー】異業種からの転職!食品メーカーから市場調査業界へ

Q1. Sさんのお仕事内容を簡単に教えてください。
食品、飲料、化粧品、原料メーカーを対象に新規の取引先開拓の営業をしています。
展示会や電話でMintelのサービスを紹介しプレゼンを通してご契約頂き、アフターサポートの手配までを担当しています。

(日本オフィス・Sさん)
Q2. Mintelを選んだ理由は?Mintelの自慢を教えてください。
Mintelが提供しているGNPD(世界新商品データベース)やトレンド情報といった世界中の食品・飲料・化粧品業界のデータに惹かれました。商品開発やマーケティングにおける気づきや発見になると確信し、このツールを多くの企業に使って欲しいと思いMintelに入社しました。

また、Mintelはオフィスがオシャレで仕事の環境がとてもよいです!


Q3. 英語の使用頻度/場面を教えてください。

私は国内営業なので主な使用場面はレポート作成時です。海外への出張の際はAPACで同じ仕事をしている同僚たちとのトレーニングやミーティングがあり、全て英語で仕事をします。
管理職である上司は上海やシンガポールを中心とした各国のマネージャー陣とのビデオミーティングも頻繁に発生し、より高い頻度で英語を使っています。


Q4. チームや社内の雰囲気について教えてください。
とてもフランクでチームワークの良い職場です!少数精鋭で意思決定が早く、フットワーク良く営業活動をしています。
営業は新規営業と既存営業の2つのチームに分かれておりますが、お互いによく会話しサポートし合いながら仕事をしています。
決められた時間の中で効率よく結果を出すことをよしとしており、オンとオフの区切りがはっきりしています。


Q5. メーカー出身と伺いましたが、なぜエージェンシー側へ転職しようと思いましたか?
前職ではタイの食品メーカーで働いており新しい商品の企画、マーケティング、工場との試作づくり、日本への輸出営業の仕事を全て担当してました。この時に競合他社商品やマーケットトレンド、マーケット規模などをデスクリサーチするのですがその業務がとても煩雑で、また正確な情報が得られないことが多かったです。

初めはタイの時と同様に食品メーカーで求職してましたが、Mintelのデータベースやトレンドレポートなどを知り、私が食品メーカーにいたときと同じ煩雑な業務をしている人たちの助けになれると思いMintelの入社を決めました。
今の営業活動でも、デスクリサーチで苦労されているメーカーの人たちと商談をし、「このデータベース使えるね!」と言われると感無量の思いになります。

Q6. どんな方に入ってきて欲しいですか?求職者さんにメッセージをお願いします。
Mintelではみな異なるバックグラウンドを持っており誰一人として同じ経歴の人はなく、その異なる考え方や知見がMintelの強さになっていると思います外資系なので自分で責任を持って考え行動することに対しとても柔軟にサポートをしてくれます。

Mintelの携わる食品・飲料・化粧品の業界にご興味のある方、バックグラウンドを気にせずぜひ応募してみて下さい!

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