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Toon Boomメンバーと共に世界中のアニメ業界を支えていきませんか?

トップメッセージ世界中のアニメーション制作で利用されるソフトウェアを開発するToon Boom


この20年間、Toon Boomは一つ一つの作品と共にアニメ業界の成長を支えてきました
Toon Boomは、カナダのモントリオールで1994年に創業し、同地に本社を持つアニメーション制作ソフトウェアの開発企業。
創業以来、北米や欧州、アジア各地のクリエイターやスタジオの要望を元に、
アニメーション制作ソフトを開発しています。
世界有数のトップスタジオが弊社の製品を利用し、数々の素晴らしい作品が世に送り出されました。
今後もアニメーションテクノロジーの研究を続け、よりよい創作活動をサポートする存在でありたいと思っています。

日本国内、そして世界中のスタジオにご利用いただいています
Toon Boomでは、アニメーション制作用のオールインワンソフト『Harmony』
絵コンテ用の『Storyboard Pro』
そしてプロジェクト進行用の『Producer20』という3つの製品を展開し、
世界中の2Dアニメーション制作の現場を支えています。
大規模なアニメ制作企業や小規模なスタジオなど数多くの場所でご利用いただいております。

Toon BoomのMission
Toon Boomの使命は、
アーティストから学生まで問わず、アニメ制作をする全ての人たちに
パワフルなストーリーボーディングやアニメーションのソフトウェアを提供し、
制作プロセスを合理化する革新的なソフトウェア・ソリューションを構築することです。
アニメーション機能を提供し、アーティスト、スタジオ、学生の制作プロセスを効率化する
革新的なソフトウェア・ソリューションを構築することです。

Toon Boomのバリュー 
『信頼性』有言実行する。
『チームワーク』チームで一緒に仕事をすることが最大の価値を生み出す。
『学習と開放性』常に学び、洞察力やアイデアを共有する。
『創造性』画期的なアイデアと優れた結果をもたらす創造的な思考を大切する。
『権利』私たちは、従業員に力を与え、素晴らしいことを実現させます。
『People first』社員と顧客ファースト。

Toon Boomのビジョン
Toon Boomでは、『世界中で制作されるアニメーションのすべてにToon Boom製品が使用されること』をビジョンとして掲げています。

受賞歴
『Primetime Emmy® Engineering Awards』2005 2012
2005年と2012年には、Academy of Television Arts &Sciences による
Primetime Emmy® Engineering Awardを受賞しました。
この受賞により、今まで以上に弊社のことを知っていただく機会に繋がりました。

『アブ・アイニーワークス アニー賞』2013
2013年、International Animated Film Society,ASIFA-Hollywoodによる
Harmony及びStoryboard Proに対し、
アブ・アイワークス賞を受賞しました。
これを機に、業界の皆様に弊社の名前を覚えていただくきっかけとなりました。

待遇・環境TOON BOOM日本支社のメンバー紹介




ブートワ・ガリーナ(アカウントマネージャー)

質問1.あなたのこれまでの経歴を教えてください。ロシアの大学で文化人類学を専攻し、札幌に留学しました。一旦ロシアに帰って、様々な仕事やフリーランス(営業&マーケ、英語の先生、写真撮影&映像制作など)をやって、経験と資産を貯めたらまた日本に戻る予定でした。全く経験はありませんでしたが、あるコンサルティング会社の採用プログラムに参画し、ビジネスコンサルタントとしてのオファーをもらい日本にきました。2年半コンサルタントとして働いてから、また営業&マーケをやりたくなりましたので、Toon Boomでアカウントマネージャーになりました。
質問2.あなたとアニメとの出会いを教えてください。課外活動として日本語を12歳の頃から勉強していましたが、その時の先生が『となりのトトロ』を見せてくれました。宮崎先生の作品は家族のみんなで愛していましたが、当時ロシアのテレビで放送されていたセーラームーンやポケモンに関しては、「変な色合いで悪い電波が発信するので、子供が見るべきではない」という噂があったので、両親がいない間だけこっそり見ていました。次に、『シャーマンキング』と『ナルト』が放送されるようになりました。その時はもうインターネットの普及が段々進んでおり、海外ウェブサイトからアニメを購入できるようになりました。ネットで初めて入手しハマったアニメは『鋼の錬金術師』でした。ネットの普及に本当に感謝しています。やはりロシアでは放送されるアニメや出版される漫画が少なかったです。初めてロシアで出版された漫画は『らんま1/2』だったのですが、翻訳が遅くて、話がどう進んだか知りたくて仕方がなかった時に、ネットで漫画やアニメを購入することができ、たとえよくわからない英訳や日本語だったとしても、話に夢中になっていました。
質問3.あなたの最近のアニメ視聴スタイルを教えてください。最近はオンライン動画配信サービスで見ることが多いですね。しかし、実は新しいアニメを見たいというのはほとんどなく、昔のアニメを見返したい時が多いです。その時はレンタルしたり、海外配信サービスを使ったりします。
質問4. アニメがあなたの生活に与える影響を教えてください。12歳の時から日本が好きという変な子供でしたのですが、そのおかげで自分と同じくヘンナ仲間ができました。今はみんなが様々な業界で様々な職種に勤めています。通常の社会的なルートではなく、アニメやゲームで夢を語り合いながら結ばれたことは特別であり、深い絆の物種になったと思います。

Toon Boom日本支社では、アニメに熱い思いを持ったメンバーたちが働いております!
わたしたちと一緒に、世界中のアニメ業界を支えていくメンバーを募集中です!

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