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スポーツ界の頂点で活躍する、最も影響力を持った伝説のアスリートの一人、ロジャー・フェデラーがOnに加入しました。 共同起業家として、ロジャーは創設者やチームのパートナーとなります。彼は自身のユニークな体験を元に、商品開発、マーケティング、そして楽しさを生み出す仕事を、次のレベルに進めるためのサポートをします。加えて、Onの文化の大部分を占める、アスリート・スピリットを醸成するサポートをしてくれます。
Rikiya
Position Name: Customer Service Representative
Q1.お仕事内容を簡単に教えてください。
カスタマーサービスとして、B2Cのお客様の対応から、お取引先様からの発注の処理など幅広く業務を担当しています。 B2Cは国内はもちろん、アジアのお客様も業務の範囲ですので、英語でメールや電話対応をします。
Q2. Onを選んだ理由は?Onの自慢を教えてください!
好きなランニングに関わる仕事がしたいと思い、以前から愛用していたOnに入社したいと思いました。まだまだ小さい会社なので、営業やマーケティングの担当者との距離感が近く、お互いに意見交換がしやすいところがとても働きやすいなと感じています。社員全員が当事者意識を持って仕事をしているところが一番の自慢です。
Q3. 一日のスケジュールを教えてください。
出社したら、メールでの問い合わせを確認して順番に対応をしていきます。お昼前には、取引先様からの発注を倉庫に送る出荷業務をします。常に電話やチャットなどでB2Cのお客様のお問い合わせに回答をしています。超マルチタスクなので仕事の優先度をつけたり、素早く処理をしたりなど、とても忙しい業務です。
Q4. 英語の使用頻度/場面 を教えてください。
海外のB2Cのお客様とは、毎日メールや電話など英語を使って対応をしています。スイスにいるメンバーとやりとりすることも多いので、英語は日常的に使います。また、定期的に他の国拠点メンバーとミーティングをする際は、基本的に英語でやりとりをします。スイスの出張の際は、ほぼ1週間英語漬けになるので、頭から煙が出てくるくらい英語を使います。
Q5. チームや社内の雰囲気について教えてください。
私の所属しているカスタマーサービス チームは、私を除いて全て女性です。オン・ジャパン全体では、年齢は40代から20代まで幅広いメンバーがいて互いに刺激を受けます。バックグラウンドはバラバラで、元プロアスリートから、様々な業界や業種から集まっています。私も前職は自動車関係のシステムエンジニアをしていましたので、少し面白い職場環境だと思います。みんなで食事に行くことも多いので、年齢問わず皆仲が良いです。
事業拡大に伴い、横浜中華街と山下公園の間に新オフィスを開設。オープンな職場です。