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直接採用 合同会社NEXT PR
NEXT PRはグローバルに活躍するIT企業をPRを通じてNEXTステージに導きます。
トップメッセージAbout NEXT PR
NEXT PRは2016年に設立された、IT・エレクトロニクス業界に特化したPR・マーケティング支援会社です。
グローバルポイントラスベガスで行われたCES（ Consumer Electronics Show ）へ視察出張！
最先端のIT技術・トレンドに触れられる海外出張！
年始はラスベガスで開催された最新テクノロジーの展示会であるCES（コンシューマー・エレクトロニクス・ショー）にクライアントが出展したため、研修と現地クライアントのオフィス巡りを兼ねて視察出張を行いました。
その他にも、台湾で開催された世界有数のICTとIoTに関するイベントであるCOMPUTEX TAIPEIへの視察等も行っており、CESやCOMPUTEXでは、まだ消費者には一般公開されていない新製品が多数出品されているため、最先端のIT技術・トレンドに触れられる機会があります。
休暇も、繁忙期でなければ比較的取りやすい環境なので、社員によっては出張日の前後に前泊・延泊で、仕事もバケーションも楽しむことができます。
常に現場で生きた英語が学べる！
業務上でも、日本の担当者とのやりとりは日本語ですが、一人でも日本語圏外の人がいる時は英語でのコミュニケーションになります。
担当者が日本にいない場合のコミュニケーションはカンファレンスコールとメールで、英語のコミュニケーションになりますが、英語と日本語の割合は半々です。
実際の、ビジネス英語は慣れとしか言いようがないので、生きた英語を現場で学んで日々自分の英語力を高めています。
会社の制度でTOEIC費用負担や、スキルアップのための講習費負担も可能なので、自常に向上心を持って仕事に取り組めます。
取材者の目自分のアイデアが誰もが知るような有名企業で採用される時は格別！
アカウント・エグゼクティブとして、クライアントの記事掲載チェックから、インタビューのセッティング、ソーシャルメディアの運営、PRプランニングなどを行っています。
NEXT PRに入社して1年半が経ちますが、前職は新聞社で広告営業を担当し、退職後シアトルへ社会人留学・就労した後、日本に戻ってきました。
Q. NEXT PRに入社を決めた理由は？
入社の理由は、リモートワークなど柔軟な働き方をしながら、最新のテクノロジートレンドに触れられる点です。日系企業出身の私にとって、個人の裁量が大きく自分で自主的に仕事を進めていく今のやり方は、新鮮だったと共にチャレンジでもありました。自分のアイデアが誰もが知るような有名企業のPRプランの一つとして採用される時は格別です。
常にネットやSNSで新しいニュースや新製品の情報、人づてに聞く面白いネタなど、アンテナをはって、チーム内コミュニケーションを取っています。情報収集が好きな人、SNSが得意な人、新しいアイデアを出してそれをどんどん提案・実行できる方と是非一緒に働きたいです。
Q. PR業界というとハードワークなイメージですが、仕事とプライベートは両立できますか？
NEXT PRは、少数精鋭で人数が多くないためアットホームな雰囲気で、仕事とプライベートのバランスがとりやすく、柔軟に対応してくれる会社だと思っています。
特に女性は、ライフイベントによってキャリアプランニングが難しくなる時もあると思いますが、その点時短勤務やリモート勤務なども可能なので、パフォーマンスを維持できればとても働きやすい会社だと思います。
Q. ずばり、NEXT PRの自慢できるところは？
個人の活躍があってこそ、それがチームのモチベーションとなり、結果良いパフォーマンスが生まれると思っています。
NEXT PRは情報感度の高さと、それぞれが「コレは負けない！」という趣味であったりスキルを持ち合わせているメンバーばかりで、お互い良い刺激を受けながら切磋琢磨できる環境というのが自慢です。そのため、本業に影響が出ない程度の副業も許可されています。
また、社長が最新テクノロジーが詰まったガジェットや、カメラ・家電、オフィス器具が好きなので、仕事でそれらを使用できます(笑)特にカメラ好きには優しい会社です。
待遇・環境働きやすさを重視した職場環境
効率的な仕事環境は人それぞれ！
NEXT PRオフィスは池袋駅直通のシェアオフィス内にあり、新宿の摩天楼と富士山が一望できる角部屋の特等席です！
NEXT PR専用のデスクだけでなくその日の気分によって働く場所を変えられ、シェアオフィス内に入居している他の会社の方々ともコミュニケーションがとれる点は、良いアイデアを生み出すための良い気分転換になります。
また、シェアオフィスの多様なメンバーシップベネフィットを利用することも可能です。
コーヒーやお茶、さらにはビールも飲み放題でイベントやへの参加も可能です。
そして、パフォーマンス・成果が出せるのであればリモートでの仕事も可能です。
育児中の方も時短勤務の相談ができます。現在、時短勤務をしている従業員は、この春の家族の転勤に伴い、インドからリモートワークを開始することが決定しています！
