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ただ生きるためでなく、何のために働くのかを考えることができる社会。 生命の安全が守られないとそうはいかない。これは実はとても幸せなこと。 それでも、世界中で紛争、貧困、病気、天災は続き、日本も様々な課題に直面している。 高齢化社会、働き手不足、、問題が山積みであることを我々は知っている。 問題が問題であることを知っている。
子供の頃、やらないといけないことは自分でやりなさい、と教えられた。 後片付けだったり、掃除だったり、勉強だったり。そんな目の前のこと。 大人になると変わるのか? いや、変わらないだろう。 やらないといけないこと、と思うかどうかの違いだろう。
問題を解決するのは大変だ。難しい問題であればあるほど。 解けない問題も出てくる。解けない理由は様々だ。経験不足、能力不足、知恵不足などなど。 難解な社会課題を、新たなテクノロジー(人工知能)で解決していく。 それがエクサウィザーズの存在理由。
以前にはなかった新しいテクノロジーがどんどん生みだされる。 そうしたテクノロジーを生み出す才能に恵まれた者もいる。 生み出されたテクノロジーを広げる才能に恵まれた者もいる。 きっとみんな何かの才能に恵まれている。才能に気づこう。
そして、目の前の問題に向き合おう。 自分でやらないといけない問題だと認識しよう。 やるしかないでしょ。 世界を、自分たちの子供たちが少しでも幸せを感じられる社会にするために。 さぁ、始めよう。
プロダクトドリブン
エクサウィザーズは「社会課題を解決する」ための自社サービスの開発・提供が最重要ミッションです。取り組むプロジェクト(PoC)も原則的にプロダクトとして汎用性の高いサービスに昇華できるものにフォーカスをしており、PoCを通じてクライアントのニーズや市場/社会の課題を捉えることを通して、グロース可能性の高いサービスに焦点を絞り開発・提供を行っています。
フラットな組織
国籍も年齢もバラバラの組織で、「社会課題は多面的にアプローチしなければ解決できない」という価値観もあり、コミュニケーションはとにかくフラットです。新卒で入社したエンジニアとメーカーで20年以上勤務していたベテランが同じ目的のために日々コミュニケーションすることは珍しくありません。お互いの技術やスキルをリスペクトして、それぞれの領域の課題の解決を目指しています。
社員の平均年齢は34.9歳。社員の国籍は10か国で、エンジニアの30%以上が海外出身者です。イギリス、アメリカ、中国、UAE、ネパール、モンゴルなど様々な国の人材とともに刺激しあえる環境です。また、エンジニアだけでなく、人事や経理チームなどバックオフィスのメンバーも英語対応が可能です。毎月懇親会「HYGGE NIGHT」を実施してエンジニアとビジネスが一つのチームとして交流しています!
ソフトウェア領域だけではなくハードウェア、アカデミア、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。Google、マッキンゼーなど外資系コンサルファーム、未踏クリエータ、LINEやメルカリなど国内メガベンチャー、HUAWEIなど中華系テック企業、それぞれその領域で影響力の大きい企業から国内外問わず、人材が集まっています。