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【バックエンドエンジニア】アプリケーションエンジニア/スクラッチシステムの開発・保守/要件定義 | レバレジーズ株式会社/Leverages Co., Ltd.の求人詳細

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更新日 2024-08-08
掲載開始日 2024-08-08

【バックエンドエンジニア】アプリケーションエンジニア/スクラッチシステムの開発・保守/要件定義

  • 人材紹介
  • スタッフレベル
この求人の
取扱い会社
レバレジーズ株式会社/Leverages Co., Ltd.
企業名 会社名非公開
職種
レバレジーズ株式会社/Leverages Co., Ltd.
IT関連(オープン・WEB系) - 業務アプリケーションSE
業種 システムインテグレーター
勤務地 アジア 日本 東京都

仕事内容 <業務詳細>
本ポジションでは、アプリケーションエンジニアとして、スクラッチシステムの開発や保守に携わっていただくポジションです。
当社では大手企業様向けにシステムの提案や要件定義等の上流工程から、詳細設計・構築、テスト工程や運用保守まで、幅広い工程を扱っております。
プログラマー、SE、PMと幅広いポジションを求めています。

<具体的な仕事内容>
・主にJavaを使用したシステム開発がメイン
・上流~下流まで一連の工程に携わることができる

■主なお客様:
製造業、卸・小売業、情報通信業、サービス業、印刷会社等、いずれも大手企業

配属予定の部署では、3名~10名規模のチーム体制で案件に入ることになるため、チームで動くことが好きな方、得意な方、大歓迎です。
企業について
(社風など)
株式会社ホープスはオラクルEBSの構築・導入コンサルテーションを中心に、MCFrame(東洋エンジニアリング社)やその他のパッケージ、ツールの構築・導入コンサルテーション、およびスクラッチ開発による各種業務システムの開発を手がける企業です。
同社の設立は1991年3月。創業者で、今もオーナーである保市勝洋氏は、新日本製鐵(現:新日鐵住金)の出身です。「大企業は堅苦しくて好きなことができない。社員一人ひとりが希望をもって働ける会社を創りたい」という思いで創業し、その思いをそのまま社名にして、ホープス=希望と名付けました。
設立当初は、工場の生産性を上げるためのコンサルティング事業を手がけていた同社。生産現場のIT化が進む流れと歩を合わせて、同社も次第にシステム開発事業の比重が増し、今では完全にITの会社に衣替えしています。
意欲と実力のある人にどんどん仕事を任せて引き上げる社風の同社。上原氏が入社8年で取締役になったことも、決してスピード出世ではないといいます。その社風は今も変わっておらず、事業内容を柔軟に時代に合わせながら、若手が中心となり会社を引っ張っています。
そして今、さらなる成長を目指し、新たなフェーズへ進もうと計画中です。新たなフェーズとは、現在、大手SIerやコンサルティングファームと組んで手がけているパッケージの導入支援事業を、中堅・中小企業に向けて直取引でやっていくこと。すでにいくつか、ベンダーを介さずに大手企業にオラクルEBSなどを導入しているケースもあります。今後はより積極的に、直取引に力を入れていく予定です。
工場のコンサルティングからスタートし、改善の手段としてシステム開発にも進出した経緯を持つだけに、構築よりも課題解決を志向し、そこに強みも持っている同社。
失敗を恐れず、挑戦や変化を楽しみたい方にマッチする企業といえるでしょう。
日本語能力 ビジネス会話(日本語能力試験2級又はN2)
年収 日本・円 350万円 〜 650万円   
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