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適性診断ルミナを使って天職を探す

オンライン英会話を始めて、気づけば1年8ヵ月になります。プラットフォーム上に先生は3,000人以上います。その中から選んでレッスンを受けるたびに、「適性」とは何だろうと考える機会が増えました。

英語を教えることに向いているかどうかは、その人の社会人としての経験年数や、語彙力といった「表面」では決まりません。むしろ、もともと持っている「資質」が大きく関係するように思います。

時々、「あっ、今日の先生はハズレかも…」と思うことがあります。英語力は高く、時事ニュースにも的確な意見を持ち、教養もある。ところが、先生が一方的に話し続けてしまうので、生徒が話すタイミングが少ないのです。

今はYouTubeでネイティブ英語は聞き放題。わざわざ受けるレッスンの価値は「生徒の英語を直してもらえるかどうか」でしょう。そこが欠けてしまうと、どんなに優秀な先生でも生徒の学習成果は上がりません。

この差はなぜ生まれるのか。適性診断ルミナで説明できます。

ルミナは、性格を「外交性」「結果重視」「柔軟性」など複数の特性に分解し、可視化してくれる診断です。

例えば、先生が以下のようなプロフィールだったとします。

●外交性が高く、理想やビジョン追求が強い
●さらに結果重視が前面に出る

こうした先生は、エネルギッシュである一方、「自分が前に出たい」という形で授業を引っ張りがちになります。主役が先生になってしまうのです。

逆に、先生のプロフィールが以下のようだったら、

●協調性や柔軟性が高く
●傾聴力があり
●必要な場面ではきちんと成果も見てくれる

そんな先生は、生徒の発言を丁寧に拾い、安心して話せる空気を作りながら、自然に学習を深めてくれます。細かな発音や文法の間違いにも気づき、さりげなく改善へ導いてくれる。こういう先生は、まさに語学教育が天職です。

私のお気に入りの先生は3人。その共通点は、

・傾聴力が高い
・知的な話題についていける
・誤りを的確に修正してくれる

ということ。もしルミナを受けてもらったら、前出の「教育者向き」のプロファイルが出るはずです。

実際、彼らは何千回もレッスンをしていて、評価は5.0。点数が高いのは偶然ではないでしょう。自分の強みを活かしながら働けている人は、成果はついてきます。

ここで、改めて思うのです。

なぜ日本では、社会に出る前に「自分の強み・弱み」を知る機会がほとんどないのだろう、と。

結果として、40代後半になってからキャリア迷子になる人も少なくない。これは個人の責任ではなく、そもそも「天職を探すプロセス」を体験する場が少なかったのです。

今、仕事にモヤモヤしているなら、まずは自分の強みを正確に知ることから始めてみませんか?

適性診断ルミナにご興味がある方は、こちらをご覧ください。
https://bit.ly/3bupKDg

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鈴木美加子

グローバル・キャリア・カウンセラー /(株)AT Globe 代表取締役

日本GEの人事でキャリアをスタートさせ、モルガン・スタンレー、イートンのアジア・パシフィック本部などを経て、日本DHLの人事本部長に就任。1万人を面接した自身の転職経験と英語や異文化と格闘した体験を元に、外資への転職を希望する方・外資でキャリア・アップしたい方を全力でサポート。
英検1級、TOEIC960点。iU情報経営イノベーション大学・客員教授。ルミナスパーク・リーダー認定講師、STAR面接技法・認定講師、ホフステード異文化モデル公認講師

NY生まれでオーストラリア居住経験あり。映画とコーヒーが大好き。
著書「やっぱり外資系がいい人のAtoZ」(青春出版社)
「英文履歴書の書き方・英語面接の受け方」(日本実業出版社)

株式会社AT Globe

強みを活かし個の力を最大限に発揮できるグローバル人材を、一人でも増やすことで母国の発展に寄与することをミッションとする。 企業向けには異文化理解・海外赴任前研修を、個人向けには外資への転職サポートを提供。

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