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グローバルレベルで技術力を高められるエンジニアだけの開発拠点

LINE KYOTO

世界中から多種多様なエンジニアが集まる「LINE KYOTO」

日本国内において欠かせないコミュニケーションツールになっているLINEが、日本国内でLINE Fukuokaに続いて3番目に設立したLINE KYOTO。LINE全体の組織の中で、LINE KYOTOは開発に特化して運営されている。設立から約1年半を迎えた新拠点の現状はどうなっているのか? 今後何を目指していくのか? 開発室副室長の御代田氏をはじめ、さまざまな立場の方から話を聞いた。

プロフィール

御代田 亮平(みよた りょうへい)さん

LINE 株式会社 京都開発室 副室長

桜李 剛志(さくらい かんじ)さん

People partner室 エンジニア採用チーム

現在のLINE KYOTOメンバーは、どのような方がいらっしゃいますか?

桜李(敬称略):現在は約30名で、外国籍と日本人と約半分ずつくらいのメンバー構成です。国籍は日本、台湾、韓国、中国、メキシコ、フランス、アメリカなど、多数います。

LINEで働くエンジニアにとって、一番の魅力は何でしょうか?

御代田(敬称略):やはり圧倒的なユーザー数を対象にした仕事ができることですね。当社は非常に高い技術で事業を動かしているので、各エンジニアが培ってきた経験や技術を存分に発揮できるところに、仕事の楽しみがあります。これは出身国が違っていても、それぞれのエンジニアに共通して言えることです。

さまざまな国のメンバーがいますが、エンジニアとしての技術重視で採用しているので、皆さん高いスキルを持っている方たちばかりです。多国籍な環境なので英語力が必須だと思われがちなのですが、社内の共通言語は基本的に日本語です。エンジニアの開発過程でのドキュメントやコードのコメントは英語が多くなります。語学学習は、英語も日本語もいくつかの条件をクリアした上で、会社からの補助が受けられます。

LINEでは、お互いに顔を合わせてコミュニケーションをとりながら仕事をするカルチャーが強く、エンジニア同士の語学レベルが違っていてもコミュニケーションでの問題は特にありません。特にLINE KYOTOは少数精鋭なので、地に足をつけてスキルを身につけてきた方を求めています。経験が浅くても、技術の高い人や私たちが開発するプロダクトへの強い興味や、学ぶ意欲が高い方は歓迎です。

LINEの開発カルチャー

LINEでは開発カルチャーのキーワードに「Take Ownership」「Trust and Respect」「Be Open」を掲げていますが、他社と比べて開発環境のどんなところに違いがありますか?

御代田:「Take Ownership」には、プロジェクト開発を当事者意識をもって主体的に取り組むという意味が込められています。プロジェクトチームの中で自分がどれだけプロジェクトに踏み込むべきなのか、単純にメンバー間で遠慮し合っている場合のときもあります。「このプロジェクトは君がオーナーだから自信もってね」と信頼した上で、プロジェクトメンバーをアサインしています。新卒でも中途入社でも、本人の予想以上に大きな仕事を任せることも多いですよ。

また、国籍や文化が異なるメンバーと連携して仕事を進めなくてはいけないので、自分のスキルや進捗、課題などをメンバーにわかりやすく伝えるための「Be Open」、自分の意見を伝えるだけでなく、相手の意見も尊重し、互いに信頼し合ってチームワークを生むための「Trust & Respect」といったカルチャーも根付いています。

エンジニアからLINEで働いていて良かったとよく言われることは、意思決定層との距離が近く、大きな仕事が現場に下りてきているので、成長する機会がすごく多いことです。お互いにフラットな関係性なので、自分のプロジェクトにOwnershipをもって取り組む姿勢が強い人は、どんどん成長できます。みんなカッティングエッジな技術を使いたいと思っているので、新しい技術も積極的に取り入れています。

各メンバー間での勉強会は自由に開かれていますし、会社としても技術イベントやカンファレンスを開き、社外からも講師を招いて知見を取り入れています。また今年の夏は、LINE KYOTOで約25名の学生たちをインターンとして招きました。関西エリアの大学に通う学生が中心でしたが、大学で新しい知識を身に着けていたり、LINEの技術を興味深く学ぼうとしたりする姿勢に、私たち社員の働くモチベーションも非常に上がりました。とても良いプログラムでしたね。

LINE KYOTOで働くきっかけと魅力

京都で働くことになったのは、どんな理由がありますか?

桜李:私は京都生まれで5歳まで住んでいましたので、京都は愛着のある街です。社会人としてのスタートは東京だったのですが、将来は関西で働きたいと思っていました。東京に比べて通勤も楽ですし、何より「人」が好きですね。

御代田:私はライフイベントの影響が大きいのですが、東京で働いていたときに比べて自分の時間を多く作れることが気に入っています。最近ワークライフバランスが重要と言われていますが、エンジニアにとってワークライフスタディバランスも外せません。京都は街がコンパクトにまとまっているので目的地への移動が短く、仕事や生活、勉強する時間を生み出しやすい場所です。一方で、LINEは各拠点間で待遇に違いはなく、首都圏ではないから報酬が下がるといったことはありません。海外からの受け入れも、ビザ取得や日本での家探しなどをサポートしてくれる担当者がいるので安心して入社できますよ。

R&Dの集中力で京都から広がる未来

開発拠点を京都に構える強みは何でしょうか?

御代田:海外の人材も多いですが、関西圏出身で技術力が高く、関西で働き続けたいと考えている人材も確保でき、周辺の大学機関との近さを事業に活かすこともできます。また、エンジニア主体の組織にすることで、R&D(Research & Development)に集中しやすい環境である点も特徴のひとつです。

会社としての今後の目標を教えてください。

御代田:LINEのコーポレートミッションとしての目標は、『CLOSING THE DISTANCE』という言葉を使っていますが、これは人と人、人と情報・サービスや企業などの、距離を縮めていくことです。AIテックカンパニーとして、事業をさらに大きく成長させていくという方針はLINE KYOTOとしても変わりません。当社の開発エンジニアは、会社が目指す目標に自分たちの目標や技術を柔軟に合わせながら成長できる人が向いていると思います。関西圏では自分たちの事業を持った事業会社で、開発も行っている会社は少ないので、優秀なエンジニアが参画したくなるようなプロジェクトを進めて、広く発信していきたいと思っています。

遊び心いっぱいのインテリアにあふれている社内。グループ会社全体で統一感のあるデザインになっており、業務に集中したい人も業務中にリラックスしたい人も、居心地良く過ごせる空間になっている。

開発エンジニアたちのリアルな声は?

[ 市村さん、入社歴約1年、AIエンジニア ]

多国籍な現場で働くエンジニアとして、市村さんから見た現場の印象はどうですか?

京都オフィスでは、いろいろな国の文化を知ることができて楽しいですね。さまざまな言語の挨拶やいろいろな国の美味しいお酒の飲み方を教えてもらえるので、新しい刺激を受けることが多いです。休日も同僚たちとハイキングに行ったりして、仲が良いです。皆さん仕事ができることを大前提に、人柄も良い方ばかりなので職場環境として最高ですね。

[ 山本さん、入社歴約1年、AIエンジニア ]

LINE KYOTOの初期メンバーの1人でもある山本さんは、会社でどのように成長できていると感じますか?

私はLINEが開発したAIアシスタント「Clova」の開発メンバーです。世の中では希少な仕事になりますが、音声合成技術に関わる開発です。仕事は裁量を大きく持たせてもらえているので、自分が設定した目標が達成できると大きな満足感があります。逆に大きなプレッシャーもありますが、失敗も許容してくれるカルチャーがあります。失敗を気にするよりも、どんどん新しいことにチャレンジすることが推奨されているんです。また社内ではサークル活動も活発で、私はゲームのサークルメンバーなのですが、東京、福岡、京都メンバーとオンライン上で一緒にゲームをすることもあり、社内は仕事の垣根を超えて一緒に楽しめる人が多いですね。

[ クリスさん、入社歴約1年、サーバーサイドエンジニア ]

アメリカ出身のクリスさんは、なぜ京都で働くことを選びましたか?

私はアメリカ以外にもドイツ、日本の兵庫県でも働いていた経験があります。兵庫で働いていたときに関西エリアが気に入ったのですが、英語を使えるエンジニアの仕事が関西エリアでは少なかったので、LINE KYOTOに入社できて嬉しいです。オフィスもコンパクトで気に入っていますし、エンジニアの仕事も楽しんでいます。京都で暮らすには、日本語ができないとちょっと厳しいかもしれませんが、海外にいる友人や家族たちが喜んで訪ねて来てくれますよ。

[ 植松さん、入社歴約3カ月、フロントエンド ]

海外での就業経験もある植松さんは、どんな仕事の目標がありますか?

LINE KYOTOでは、やりたいと言った仕事は全部やらせてもらえるので、とても快適な気持ちで仕事ができています。私はインドネシアで2年程滞在して仕事をしていたので、多国籍な環境もすぐに馴染めましたね。技術も高く自己管理のできるメンバーばかりなので、今後はLINE KYOTOメンバーだけのプロジェクト開発も進めていけたら面白そうだなと思っています。

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