神戸拠点の「P&G」、グローバル社会での育成力に自信!

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

神戸拠点の「P&G」、グローバル社会での育成力に自信!

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

世界最大の消費財メーカー「プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社」

「プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社」(以下P&G)は、1993年に本社オフィスを大阪市から神戸市に移し、「ファブリーズ」や「パンテーン」「レノア」や「SK-Ⅱ」など、世界各国から愛用される製品を生み出している。

インタビューには宮崎元晴さんとジャハン・イスラトさんが登場。宮崎さんは、海外出張もこなしながら多種多様な人材と向き合い、グローバルな仕事で活躍している1人だ。ジャハンさんも国内外を超えた仕事を楽しみながら、様々なスキルをアップさせている。生き生きと仕事に取り組める企業の仕組みや現場の様子について教えてくれた。

プロフィール

宮崎元晴さん、ヒューマン・リソーシズコーポレート採用部門 APAC採用ブランディングリーダー
東京都出身、新卒でP&Gに入社。滋賀県にあるSK-Ⅱ工場の人事責任者を経て現ポジションに就任。関西エリアで約6年の勤務経験がある。

ジャハン・イスラトさん、アソシエートITマネージャー・デジタルマーケティングテクノロジスト
P&Gに約1年勤務しており、自社サイト「マイレピ」のデジタルマーケティングを担当。現在は6カ国にある11社のパートナー会社とも仕事をしている。またこれまでに、他社でソフトウェアエンジニアとしての勤務経験もある。

Chance:会社の枠を超えて社会のために

宮崎元晴さん

宮崎(敬称略):私は子どもの頃から東京でインターナショナルスクールに通い、大学時代はカナダのトロント大学に留学もしていました。大学在学中の4年間は、ずっと商社で働きたいと思って過ごしていましたが、トロントで参加した転職イベントでP&Gの会社説明会がとても印象的だったので、一気にP&Gへ興味がわきました。

そのときの会社説明会でP&Gは、他社が当たり前のように連呼する自社名も登壇者が自己紹介で発言したくらいでした。就職活動をしている私たちに向かって、「P&Gの中でいかに活躍してもらうか」ではなく、「“社会の中で” どのようにしたら良いキャリアを築けるのか?」というポイントに徹して話していたので、人材育成に長けた企業であることの強力なアピールになっていました。海外に滞在していると、日本以上にP&Gは採用条件が厳しい狭き門であることを実感します。日本からチャレンジできることは、自分にとって大きなチャンスだと思いました。

私はそこで新卒採用となり、滋賀県にあるスキンケア・コスメブランド『SK-Ⅱ』工場の人事責任者も経験して、神戸の本社に戻ってきました。現在の私は、“採用ブランディング”のポジションで、APAC(アジア太平洋)の約10カ国を担当しています。この部署はP&Gの商品と同じく、採用活動にも“ブランド力”が必要になり、約3年前に立ち上げられたばかりになります。

Step up:成長スピードを加速させる方法とは?

宮崎:P&Gで新しく人を採用するときは、企業理念に合う方なのかどうかをとても重視しています。例えば私たちは、5つの価値観「信頼(Trust)」「誠実さ(Integrity)」「リーダーシップ(Leadership)」「責任感(Ownership)」「勝利への情熱(Passion for Winning)」を社員と共有しています。この5つの要素がある方は我々の会社にフィットします。中途で入社される方にも、入社後まずはP&Gカルチャーの研修を行い、上司が常にサポートしていきます。

中途入社の方の状態をコップに入った水に例えると、既に蓄えられている知識の水を少し減らしてから、P&Gという新しい水を加えます。入社後は、それまでの仕事のやり方と違う部分が必ずあるので、「水を減らしたときに残るご自身の核を維持しながら、新しい知識や経験をぜひ身に着けてください」と、よくお伝えしています。その方法で人材育成を進めると、中途入社された方は社会経験もありますし、成長スピードが速くなりますね。「ご自身が何をやってきたのか、自分にとって何が大切なのか、何に満足するのか、どんな時に満足感を感じるのか」を理解しておくと、仕事でも達成感を感じやすいと思います。

当社では英語スキルというより「GCS(Global Communication Skill)」という考え方で、説得力のある英語を身に着けるトレーニングも実施しています。業務上必要であるという危機感を持ってもらうことが英語力アップの近道になるので、短期間に飛躍的な英語力アップをされた中途入社の方もいらっしゃいましたよ。

Kansai:グローバルビジネスの拠点として

宮崎:私は当初、P&G Japan本社が神戸にあることを知らなかったんです。入社面接が進んだ後に本社の場所を知るという状況でしたが、今ではすっかり暮らしやすい関西エリアが気に入っています。東京でも生活していたので東京の満員電車の大変さも経験しましたが、神戸では通勤電車もリラックスして乗れますし、生活環境のストレスレベルが全然違います。プライベートでは滋賀に転勤になったタイミングで結婚して、今は幼い娘もおりますが、子どもの教育面でも東京と変わらないクオリティーが、関西ではコストを抑えて受けられるので、家族にとっても嬉しい環境です。

現在は通信ネットワークも発達しているので、会社のロケーションは仕事上あまり不都合を感じません。海外と電話会議もできますし、神戸でも東京との違いを大きく感じずにビジネスを進められます。大阪や京都には海外から多くの観光客が来ていますが、神戸では以前から外資系企業が日本本社を構えることが多い地域なので、グローバル規模でもビジネスしやすい場所なのだと思います。

P&G本社がある神戸・三ノ宮はたくさんの飲食店があるので、会社のメンバーと飲みに行くことも多いです。私たちは“チームビルディング”と呼んでいますが、社内でも横のネットワークを作って、よりチーム力を強化しています。みんな会社の近郊に住んでいますし、関西にいる方がビジネス面でのネットワークも作りやすいですよ。

Leadership:職場の信頼関係は100%!

ジャハン・イスラトさん

ジャハン(敬称略):私はP&Gの自社サイト「マイレピ」のデジタルマーケティングを担当しており、お客様に合った情報やキャンペーンを提供しています。入社前からP&G製品のファンだったので、「マイレピ」のような自社メディアを運営し、より多くの消費者に商品の良さや価値を知ってもらえることに、誇りを持って取り組んでいます。

P&Gへ入社を決めたのは、以前から“デジタルマーケティングテクノロジスト”としての仕事に、とても魅力を感じていましたし、変化が速い「日用消費財」業界に興味があったからです。P&Gが持つ世界トップクラスのデジタルマーケティング技術を取り入れながら結果を出すことにより、自分のキャリアを急成長させられそうだと思いました。またP&Gの採用面接では、面接官1人1人の豊富な知識や人柄、鋭い洞察力に強く惹かれたのも入社を決意した理由の1つです。

私は他業種からの入社でしたが、当初から私に仕事を100%任せていただけましたし、国内外を超えたチームメンバーたちも、私の意見と判断を尊重してくれました。信頼されているからこそ、私も勇気を持ってリーダーシップを発揮することができ、生産性の高い仕事ができています。この厚い信頼関係は、社員がスピーディーに生き生きと仕事ができる職場作りにも繋がっていると思います。コミュニケーション力とエモーショナル・インテリジェンス(感情的知能)がすごくアップしました。ダイバーシティーを歓迎できて、新しいことを学び続け刺激し合える人たちと、ぜひ一緒に仕事をしたいです!

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