ON & OFF バランスライフ

私の場合、意識してOnとOffのバランスをとるようにしないと簡単に崩れてしまいます。 過去に退社後もずっと仕事のことを考えていた時期があり、そのうち夢でも仕事の内容がリアルに再現されるようになって、寝不足からストレスを感じるようになりました。

以後、退社時に意識的に気持ちをOffにするようにしています。おかげで、現在は、On/Offの区切りをハッキリつけることができるようになり、良好なバランス状態にあります。


公私の区別がしっかりつけられていること。仕事の時間には、プライベートな事柄に係わることは極力避け、しっかり集中する。逆も同じで、プライベートな時間に仕事は持ち込まないようにし、スポーツや趣味を思いっきり楽しむ。これが、『正しいバランス』のあり方です。


夏場は、山登り(ハイキング程度ですが・・)や水泳などを楽しんでいますが、広い郊外の公園でボーっとして過ごすことも多いです。冬場はスキー中心の生活をしています。毎週末、スキー場に出かけるので、どちらかというと冬場の方が活動的かもしれませんね。

現在住んでいる北海道では、ちょっと郊外に移動するだけで、自然が溢れているので、この地の利を利用しない手はありません。自然の中で体を動かすこと、これが一番のOffの過ごし方です。


外資系企業で7年間在籍後、日本企業に移り8年間、現在も勤務中の40歳の男性。ソフトウェアの研究・開発に従事。


現在の職場環境で気に入っている点

「札幌オフィス勤務なので、通勤ラッシュはないし、通勤時間は短いし、休みの日は、ちょっと郊外に出ると自然は一杯だし、四季の移り変わりがハッキリしていて、爽快な気分を味わえます。 反面、演劇やコンサートなど、文化的な面では機会が少なく不満です。」


外資系企業と日本企業に違いはありますか?

「日常業務をこなしていく過程では、あまり変わらないと思います。実験途中のデータ管理や報告書の作成といった面では、外資系の方が、ルールが明確だと感じます。しかし、エンジニアにとっての一番の違いは、日系企業は、個人から特許に係わるすべて奪って行く点だと思います。」


日本企業で働くメリットは何だと思いますか?

「特にないと思います。ただ、私の働く企業グループが特別なのかもしれませんが、雇用を守ることに対する意識は強く外資系企業より安心感があります。」


外資系で働くことを回りの方などへおすすめしますか?
 
それは、何故ですか?

「特にどちらを薦めるということはありません。どちらにも利点・欠点はあるので、自分に合う方を選べばよいと思います。」


あなたの将来のゴール/目標は何ですか?

「明確なゴールは考えたことがありませんが、夢はたくさんあります。まずは、たくさん稼いで、いろんなところを家族旅行したいです。また、退職後は技術者の経験を生かして、技術関係の翻訳者になりたいと考えています。さらには、何か社会に貢献できるNGOを立ち上げてみるのもいいかもしれないと漠然と考えていたりもします。

やりたいことは山ほどあります。ひとつでも多く実現していくことが目標です。」