求人検索
★ トキオ・ゲッツだから、できること ★
トキオ・ゲッツでは、急進するインドネシアの子ども市場にアプローチできる、自社メディアを運営しています。
媒体名は、「Surat dari Bumi(=地球からの手紙)」。
首都ジャカルタ近郊を中心とした、小学校約1800校に、無料で配布するインドネシア初の小学生新聞です。
新聞の内容は、科学・文化記事を中心とした構成で、政治や宗教・思想的に中立を維持。学校や両親の要望(子どもに何を読ませたいか)をヒアリングし、記事内容を構成することで、生徒・保護者から「知的で安心なメディア」と認識されることを重視しています。
この小学生新聞には、広告枠を設けており、インドネシアの子ども市場をターゲットにビジネスを進める企業様などのご出稿が可能です。
タイ、ベトナム、台湾でも同様のサービスを開始し、子どもの笑顔溢れる世界を目指していきます!
日本文化を象徴する言葉として、近年話題の「COOL JAPAN(クールジャパン)」。インドネシアの若者の間でも、アニメ、マンガ、コスプレ、音楽など日本のポップカルチャーへの興味は、高まってきています。
トキオ・ゲッツでは、このクールジャパンコンテンツを活用した、オリジナルイベントを企画・運営しています。2014年6月に行われたインドネシア国内コスプレ1位を決めるイベント「CLAS:H(クラッシュ)」では、ポップカルチャーファン約5,000人を集客。会場は、若者たちの熱狂で包まれました。 インドネシアの若者市場をターゲットにする企業様は、これらのイベントへのご協賛や、イベント会場を使ってのPRなども可能です。