3. 女性の満足度が高い「外資系勤務」
[仕事のやりがい]
男性、女性ともに外資系勤務者は仕事にやりがいを感じている人が多いようです。特に外資系勤務の女性は、70% もの人が「とてもやりがいを感じている」または「どちらかと言えばやりがいを感じている」と答えており、アクティブさを伺わせます。
● 現在の仕事のやりがい感
[外資系企業での 「女性の活躍」 のイメージ]
「仕事内容に性差が無い」を選択する人は、外資系・日本企業を問わず男性が多い一方で、外資系企業に勤務している女性はそれほど評価していません。「賃金に男女差が無い」イメージは、日本企業勤務の男女の約 4 分の 1 がイメージしているのに対し、実際に外資系に勤務している男女は一人も選択しませんでした。外資系企業勤務の女性の 17% が「結婚・出産後も勤務しやすい」イメージを評価しているのは 30 代の回答者が多いことを考慮すると、実体験に即した現実味のある評価と言えましょう。
● 外資系企業の「女性活躍」のイメージ (複数選択)
[転職先の希望]
全体的に外資系志向が高い結果となっています。中でも、現在外資系に勤務する女性の 77% が、転職先の希望に「外資系」を挙げており、外資系企業に対する満足度の高さを伺わせます。
● 転職先
4. 回答者プロフィール
ご回答いただいた方は、テーマを反映して女性が多く、外資系企業と日本企業勤務者の回答者数がほぼ同じとなりました。年代は、30 代が約半数を占め、多い順に 40 代、20 代が続きました。年収は、全体の平均が 565 万円。外資系企業勤務者の平均が 656 万円、日本企業勤務者の平均が 477 万円でした。
● 回答者属性
調査方法:2007年3月16日〜4月13日 「ダイジョブ」サイト上でのアンケート形式。