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転職相談 質問

ワーキングホリデー後の転職、面接ではどうアピールすれば良い ?

短大卒でデパートに就職し、5年間婦人服売り場で、販売と仕入れ(専門的なバイヤーというわけではありませんでしたが)を担当した後、「海外で暮らす」という小さい頃からの夢を実現させるべく、オーストラリアにワーキングホリーデーの制度を活用して渡航しました。あと1ヶ月で帰国の日なのですが、帰国後就職先が見つかるか不安です。英語力と、仕入れの経験を活かし、海外からの輸入に携わる仕事に就きたいと考えていますが、どういった点をアピールしていけば良いでしょうか?


転職相談 回答

お問い合わせ有難うございます。

あなたは、「海外で暮らす」という夢を叶えるために、人から強要されるのではなく、自らの意思で海外に行かれたのですよね?そうであれば、戻ってきてからのことも責任を持って対処しなければなりません。人に聞く前に、何をあなたが今アピールしたいのか、ご自身の力でまず考えることがとても大切です。

私があなたであれば、日本に本店を構える会社に対しては、オーストラリアの、例えば、◎◎の製品の市場をこれだけ知っている、関連業者とのコネも、渡航中に少ないながらも作ってきた、というアピールをして、彼らが持っていないものを自分が提供出来ると訴えてみます。

また、もし相手が外資系の企業で日本に進出している、或いは進出しようと考えている先であれば、先方は日本市場のことをもっと知りたい、中に入って行きたいと思っているでしょうから、あなたの日本での経験(婦人服のメーカー等の知識、バイヤーでの経験等々)とビジネス英語でのコミュニケーションに不自由しない点を強く前に打ち出し、アピールしてみると思います。

いずれにしても、相手にないものを自分が持っていることで、相手にとっての自分の魅了が増して見える訳です。

ワーキングホリデーを通して、一層磨かれたあなたをアピールしてみては如何でしょうか ?


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石原久美
  • 石原久美 ( いしはら くみ )
  • 国際基督教大学教養学部仏語科卒後、日本興業銀行入行。国際業務部にて海外業務に携わった後ロンドン支店赴任し、営業企画に従事。その後退職しそのままロンドンに残り、ロンドン・ビジネス・スクールにて経営学修士 ( MBA ) 取得。帰国後ラッセル・レイノルズ・アソシエイツに入社。以後「天職」・「人」ビジネスに関わる。縄文アソシエイツの創業・創成期に関わった他、日本パラメトリック・テクノロジーにて人事VP職を経験。現在ストーンフィールド・インク代表。伸び盛りの企業と前向きな人への側面支援をエンジョイしている。