外資系オンラインコーチング

# 1  実力主義時代の成功条件を把握しましょう


皆さん、初めまして。英文履歴書作成の e-Rirekisho.com 代表のセルダル・バシャラと申します。今回、Daijob にて英文履歴書やカバーレター作成を始め、外資系転職や外資系キャリア成功に関するコラムを書くことになりました。


自分の外資系キャリアや英文履歴書作成、そして、外資系キャリア向けに行っているコーチングの経験を皆さんとシェアする機会を与えてくださった、ジョン・ドエティ社長を始め Daijob の方々に心より感謝申し上げます。今年の 6 月に Daijob の方々とお会いし、Daijob と e-Rirekisho.com の企業理念や皆さんに与えたい付加価値が非常にマッチしていることが分かりました。そして、できるだけ多くの方々の転職成功にお役に立てることを目指し、このコラムを始めるに至りました。


皆さんもご存知のように現在の日本は、個人が会社に保護されていた終身雇用・年功序列制度から実力主義社会に転換しつつあります。野性的な資本主義にまでは、まだなっていませんが、( 残念ながら ) 市場はその流れに向かっているのが現状です。地震や台風のような困難な自然現象、そして資源の少なさ等で鍛えられてきた日本人は、置かれている状況の激しい変化にすぐ適応できる国民性を持っています。


例えば、終戦後の経済復興、オイルショック、円高ショック、金融ビッグバン等が日本人の適応力を証明する素晴らしい例です。しかし、終身雇用・年功序列から実力主義への転換は他の経済的なショックより、サラリーマン世帯に大きな影響を与えるにもかかわらず、すぐに目に見えない部分が多いため、それほど話題にはされていません。そのため、対策をとっている日本人はまだほんの少ししかいません。このままでいくと、このショックの結果が水面に出てくる 2015 年頃には大きな社会混乱が起きることさえ予測されています。


では、何をすればこの状況の中で生き残ることができるでしょうか ? 生き残るためには、まず生き残ることを「選択」しなければいけません。政府や会社に保護されるのではなく、「自己責任」で選択する必要があります。会社に依存しているサラリーマン・サラリーウーマンではなく、自分の将来に関して自分で責任をとる本格的なプロフェッショナルになることが重要です。これを実現するために、まずやらないといけないことは「何を本当にやりたいか」を発見することです。現在、多くの方がいくら優秀な学歴、職歴を持っていても、この点で悩んでいます。


あなたももしかしたら、今そのことで悩んでいるかもしれません。


では、本当にやりたいことを決めてからどういう行動を起こせば良いのでしょうか ? それはもちろん、その「やりたいことを実現できる場所を発見する」ことです。このステップにおいて、Daijob はとても素晴らしいツールを提供していると思います。実力主義社会に向けて最も強く鍛えられる環境は、結果が優先される外資系企業であることはあなたもご承知でしょう。


将来が見えるキャリアを必要としているあなたと、あなたを必要としている外資系企業が出会う環境を提供する面で、私も是非、皆さんのご成功に少しでも貢献できればと思います。皆さんのご健闘とご成功をお祈り申し上げます。


 次のコラム>>

  • セルダル・バシャラ e-Rirekisho.com代表
  • トルコ・イスタンブールのボアジチ大学にてエンジニアリングを専攻し、トルコホンダ工場の立ち上げに携わる。その後、来日し国際大学にて MBA を取得。ゴールドマンサックス、i2 テクノロジーズにてマーケティング・ビジネスプランニングに従事した後、国際開発コンサルティングファームやメーカーにて数々の国際プロジェクトに参加。その後、自らの外資系企業への勤務経験、転職経験と業界知識を元に、外資系転職のコンサルタントとして独立。日本語を流暢に話し、サッカーと合気道が趣味の親日家でもある。


〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー 18 階
HP: http://www.e-rirekisho.com e-mail: info@e-rirekisho.com
Mr.セルダルに直接お便りしたい方はこちらから