こんにちは。セルダル・バシャラです。お元気ですか ?
オリンピックは観ていますか ? 感動させられる選手がたくさんいますね。私は先週マレーシア出張に行っていましたので、ホテルの部屋でオリンピックを観ることができました。
「なんでマレーシアのホテルじゃないと観られないのですか?」と疑問に思っていらっしゃるかもしれません。実は昨年引越しをしてから我が家にはテレビがないのです。息子が夏休みの為、日中、妻のお父さんに面倒を見てもらうことがありますが、「オリンピックがあるんだからテレビを買えばいいのに」と文句を言われています。
日本は金メダルが多くていいですね。トルコはまだ一個の金メダルもありません。もちろん、参加することに意義があるのかもしれませんが、金メダルを貰えたらとても嬉しいですよね。
北島康介選手は本当にすごいと思います。4 年という長い時間が経っているのに世界のトップに居続け、世界新記録まで達成するということは、人間の限界に近いようなものです。限界の一歩手前での練習を長い間続けて、どんなに厳しい日々を過ごされたことでしょう。野口みずき選手のように怪我をすることも十分ありえますが、それ位覚悟しないと、トップパフォーマーになることは考えられないですね。
さて、キャリア成長においての限界の一歩手前はどこにあるのでしょうか ? あなたは考えたことがありますか ? もしかしたら余力を残していませんか ?
全力を尽くしているプロセスはかなり厳しいです。しかし、そのプロセスを通じて、結果を手にしたときの達成感や充実感は、日々の単調な生活と比べ物になりません。あなたもそのような経験がありませんか ?
外資系転職においても同じようなことが言えます。軽い気持ちでなんとなく転職された方の気持ちや獲得したものと、計画的に動き、努力の結果、良い会社の良いポジションに転職できた方の得たものは極端に違います。
先日、マレーシアのホテルに着いてメールをチェックしていたら、長い間努力し続けた45歳の女性のお客様から、念願の外資系金融転職の体験談が届いていました。結果がわかっていながらも、そのプロセスを思い出して涙が出そうになりました。すぐにメールマガジンの読者とシェアしましたが、皆さんにもご紹介したいと思います。
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「この夏、転職が決まった。
人材会社から英文レジメを要求されたことがきっかけで、外資系企業への転職という可能性を模索しだした。その頃、イーリレキショの HP を探し出した。深夜、帰宅後に一気にバシャラさんの言葉を読み漁った。寝不足になりながら、私もちょっと努力すれば今までよりもっと生き生きと、仕事や私生活を送ることができるかもしれない、と夢を描いた。
日系企業しか勤務経験がなく、現在の会社にもなんとなく転職してしまい、明確な将来のビジョンを描けずもがいていた。転職には慎重だったが積極的に探そうと決意した。そのためには、プロのコーチングを受け明確な考えを持って転職先を見つけることが大事だと思った。独りよがりの判断では失敗する確率も高くなる。もちろん、自分の判断だから失敗しても後悔しない、という意見もあるだろう。しかし、人生は一度きりである。しかも私は四十代になっていたため、無駄な時間や労力はできるだけ避けたかった。
結果として、納得のいく転職まで時間をかけることとなったがとても勉強になった。この期間は自分にとっての大きなレッスンを得たからだ。実質的な面では、現在の会社での振舞いや、転職活動へ向けた準備のやり方を教えていただいた。そのことで、コミュニケーションスキルが向上したし、毎日どう過ごせばいいかの指針を得ることができた。また、英語のスキルはバシャラさんの英語プログラムを開始し、専門的な分野の英語スキルを向上させることができた。2 年前、人材会社のコンサルタントが外国人であるというだけで尻込みしていたのに、今では英語面接があると聞いても心は揺れなくなった。もちろん勉強はまだまだ必要だ。しかしこの英語プログラムの勉強を継続していけば、力がつくことを自分で証明できたので自信を持って続けていこうと思う。
精神的な部分では忍耐力がついたことだ。行動力があっても、それを持続させることは難しい。コーチングを受けているからといって、いつも自分が前向きにいられたわけではない。時に落ち込み気持ちが後ろ向きになることもある。その気持ちをなんとか奮い立たせながら、日々の生活をこなし、毎日やり過ごすこともある。自分の掲げた目標をいつか達成するために、地道に「忍耐」という言葉を胸に、英語の勉強や転職活動に励んできた。それを継続できたのは、なによりバシャラさんのコーチングのおかげだったと思う。
年齢を重ねるほどに経験が増し、自分に不足しているものも明確に見えてきてしまう。過ぎ去った過去は取り戻せないけど、足りないスキルを補い前向きに努力すればかなうこともある。そのためには迷っている時間はない。より良い人生を送るために、コーチングを受け、より高みを目指して次のステップに行くことが、自分にとっても応援してくれる周囲にとっても最大の喜びだと感じている。」
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何歳になっても新しいスタートが可能です。オリンピック選手のようなトップパフォーマーになることは難しいかもしれません。しかし、どんな状況にいても「悔いが残らない人生を送ること」は自分次第です。
私たちを育ててくれた親への恩返し、自分の子供や社会への責任、そして、何よりも自分自身への尊敬を保つためにも、一度しかないこの人生を「悔いが残らない努力」で送りたいですね。あなたもそう思いませんか ?
ではまた。
セルダル・バシャラ
〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー 18 階
HP: http://www.e-rirekisho.com
e-mail: info@e-rirekisho.com
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