
皆様は休日をどのようにお過ごしでしょうか ?
私はもっぱら家に篭っているタイプなのですが ( 笑 )、時には友達と出かけたりすることもあります。一緒にランチをしたり、ショッピングをしたり、スポーツをしたり、観戦したり …。
私の人生において「友達」はとても大切なものの一つです。大陸に渡るまで、私の友達は当然ですが日本にしか居ませんでした。それも限られた範囲。しかし今では、上海だけでも 100 人以上いるのではないでしょうか ?? それは、年齢や職業はバラバラでとても豊かな人脈といえます。
留学もしていない私が、どうしてこんなにたくさんの友達ができたのかというと …。
まず、最初にできた友達は、上海に来て 2 ヶ月が過ぎた頃 ( 当初は毎日が必死で友達なんて考える時間も無かったので ) 休み無く働いた日々も落ち着き、 1 人の時間が持てるようになって、同僚と近くのバーへお酒を飲みに行った際 …「日本人の方ですか ?」と声を掛けられた人と意気投合 ! 一緒にお酒を飲み、大いに語り、そして仲良しに。次の週には、その人が所属しているサッカーチーム ( 当時: 18 歳 ~ 40 歳の男女が所属 ) に紹介され、友達は一気に 50 人 !!
海外に住んでいる日本人には、日本人を見ると、助け合いの精神からか、同国のよしみからか、つい声を掛けてしまうという習慣があるようで ?! うちの社長も、それでたくさんの友達ができたようです。( この友達には日本語ができる中国人も含まれます。)
また、数ヵ月後、そのサッカーチームの 1 人 ( 私と同じ年の子 ) が…
ともだち: 「あさかは、7○年会 ( 197○年生まれの会 ) に行ったことがある ?」
わたし : 「7○年会 ? あぁ、聞いたことはあるけど~…」
( 私はその、年代別集会があることを、よく日本人向けフリーペーパーなどで見かけていた。)
ともだち: 「上海に来て半年にもなろうかって言うのに、参加したことないなんておかしいよー。今度一緒に行こう。」
ということで、この会に参加。同級生といえど、様々な人が居ます。日本の仕事を辞めて留学生をしている人、現地採用で働いている人、私のような駐在の人、既に社長の肩書きを持つ人…。また一気に 40 名ほどの友達 (同じ歳) が !!
後は、 あれよ、あれよと言う間に友達がいっ~ぱい !!
また上海では仕事関係で会った方々ともよく友達になります。友達というのも気が引けるほどの年齢の方や、役職をお持ちの方もたくさん。いい意味で、外国だなーと思います。日本では年上の人や、上司を敬う気持ちが強すぎるが故に、人間同士としての付き合いができない場合が多いように思いますが、ここではちょっと異なります。もちろん敬う気持ちは同じですが、年上の方の方から、私たちの目線に合わせ、いろいろなことを教えてくださることが多々あるのです。また、積極的に若者の意見に耳を傾けてくれることも多いように思います。本当にざっくばらんに接してくださり、毎回感謝する次第です。
このような経験は、きっと日本ではそうできないことで、私たち若輩者にはとても勉強になる素晴らしい機会だといえるでしょう。異国の地で日本人同志、助け合ってがんばろう ! という気持ちがこうさせるのかもしれませんが、何にせよ貴重で喜ばしい経験です。
上海に来て 3 年半「もう、いまさら新しい友達もそうできまい。」と思っていましたが、最近、ウェディングドレスを販売する会社の社長 ( 25歳日本人の女性 ) の紹介で、野球チーム( 24 歳~ 5○歳 ? の男女が所属。奥様込み ) と知り合う機会が。友達人数=プラス40人 ?
そして最後に、先ほどから紹介させて頂いているように、上海にはたくさんの「日本人スポーツチーム」や「日本人文化サークル」があって、週 1 回や月 1 回の集まりを楽しんでいる人も多くいます。その他、臨時に催される、日系企業が主催する「異業種交流会」や、日系飲食店が主催する「○○の会」など様々な集まりがあります。私が最近参加した飲食店の主催する会は「ハマチの会」。ちなみに今日は「火鍋の会」です。これが意外に、思わぬビジネスチャンスに出会うこともあるんですよー。
日本に一時帰国している休み中までも、上海での友達と日本で会っている人達が私も含めてたくさん。異国の地でも友達がたくさん出来ます。今ではみんな私の大切な「いい友達」なんです。
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執筆者 神田あさか
福岡県出身。大学卒業後、バブル経済後の不景気な日本で広告代理店の営業として働いていたが、「あと少し早く生まれていれば!!」と思い余り「バブルを感じてやる?!!」の一心で上海へ。現在上海の日系IT企業にて勤務。日夜、上海の活気ある街や人間に刺激され「私も一旗上げてやろう!」と上海ドリームを描いている最中 |
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