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インタビューに関するアドバイス

インタビューは、採用側と求職者側の双方が、お互いについて理解しあうための絶好のチャンスです。インタビュー前の準備、心構え、インタビュー時のボディランゲージなど、あなたを最大限に売り込むためのポイントをアドバイスいたします。


準備

応募企業の情報収集

採用担当者は、企業について殆ど(あるいは全く)知らないままインタビューに挑む求職者の多さに驚くと言います。きちんと準備し、企業の情報を頭に入れておくことこそが、成功への最初のステップです。担当コンサルタントは、企業の最低限の情報はお伝えいたしますが、インタビューに備え、ご自身でもできるだけ多くの情報を集めましょう。
最低限知っておくべき情報は、企業のミッション、製品、サービス、競合企業、創設年、従業員数、成長率、潜在的な成長能力などです。企業ホームページ上の情報や、知人からの情報は、リサーチの出発点となるでしょう。その他、企業年報、Hoovers.com、株式取引リサーチハンドブックなども役立つかも知れません。

インタビューでの質問事項の準備

インタビューは双方向のものなので、求職者の側から質問があれば答えが返ってきます。質問をしていく過程で、このチャンスが果たしてご自身にとって良いものなのかを判断しなくてはいけません。ポジションや企業に関する事だけでなく、そこで待っているあなたの未来を描く上で必要なことは、何でも訊きましょう。研修や昇進のチャンスについて質問することも、決して失礼ではありません。

  • 良い質問の例としては…
  • • 社風は ?
  • • これまで成功してきた人間像は ?
  • • 製品・サービスの中で、現在は何にフォーカスしているか ?


インタビュー

心構え

約束の時間の 10 分前には会社所在地に到着しておきましょう。きちんとした身だしなみで、プロフェッショナルな印象を与える事も大切です。また、携帯電話の電源はオフにしておきましょう。
インタビューアーに会ったら、相手の目を見て、しっかり挨拶しましょう。これによって、自信と興味を示すことができます。

インタビューのポイント

インタビューにおける主な目的は 2 つです。

1. 企業とポジションについて、なるべく多くの情報を得る。
これにより、このチャンスがあなた自身のためになるか否かを判断できます。
2. インタビューアーに清純な印象を与える。
次の選考段階に進めるかどうかは、インタビューアーの決断に委ねられています。あなたが良い印象を与えなければ、次の選考には進む事ができず、採用されることもありません。リラックスし、楽しいインタビューにしましょう。常に笑顔を意識し、以前在籍していたもしくは、現職の企業に対する愛情を示すようにしましょう。悪口を言うなどもってのほか、と肝に銘じてください。


ボディランゲージやその他のアドバイス

インタビューでは背筋をピンと伸ばして座り、インタビューアーとアイコンタクトを取るようにしましょう。質問を 2、3 考えておくことをお薦めします。

ボディランゲージ

あなたが何気なく示すしぐさには、ボディランゲージが込められています。企業側は常にキャンディデートのボディランゲージからその意味を読み取ろうとし、あなたの性格判断を下す材料にする事があります。
たいていの場合、キャンディデートはインタビューでこれらの意味に気付かず動作を繰り返しているものですが、ネガティブなボディランゲージを使っていると気付いたら、止めるように気をつけましょう。動作と受ける印象には次のような関連があると考えられます。

ポジティブなしぐさ

動作 印象
笑顔 フレンドリー、満足感、理解、同調
姿勢が良い 安定性、自信
アイコンタクトを取る 断定的、自信、フレンドリー、誠実

ネガティブなしぐさ

動作 印象
背筋を丸める 不安、受身
アイコンタクトを避ける ナーバス、不安、恐れ、ごまかし、冷徹
目を細める 怒り、憤慨、反対
鼻の穴を広げる 怒り、イライラ
腕を組む 怒り、防衛的、反対、否認、ネガティブな攻撃性
眉を上げる 驚き、不信感
前かがみになる 興味、注目、ポジティブな攻撃性
唇を噛む ナーバス
足踏みをする ナーバス
あくびをする 退屈
鼻をこする うそ、拒絶、疑念
首をかしげる 興味
耳たぶを引っ張る 優柔不断
手を頬にやる 値踏み、考慮

インタビューの終わりに

ポジションに興味があるのなら、積極的に次のステップは何かを尋ねましょう。
インタビュー内で採用オファーを受けた場合、条件等が不透明だったり考える時間が必要ならば、臨機応変かつ礼儀正しく対応し、いつまでに返事ができるかをはっきりと知らせておくのが良いでしょう。
インタビューの場でオファーをされなかったからといって、心配する必要はありません。
インタビューアーがほかの方と話し合ってから判断を下すことが多いので、大抵の場合、インタビューから数日経ってから合否が知らされます。

インタビュー直後

担当コンサルタント側でも、インタビューの様子を把握しておきたいので、ぜひ担当コンサルタントにご連絡ください。



コンサルタントから

コンサルタントは、あなたがより良いチャンスをつかむために、常に最善を尽くします。

1. どんな職種に応募しようと、インタビューの場ではあなたは自分自身のセールスマンであるべきです。 積極的にアピールしましょう。
2. インタビュー後に、企業から採用オファーがあった求人に興味がない場合は、コンサルタントに即時お知らせください。
3. コンサルタントは、オファーを受けるようにプレッシャーをかけることはありません。決断を下すのは、常にあなた自身です。
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